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楽居布2012ファッションショーレポート:後半

まだまだ続きます…
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ふっくらまあるい笑顔が素敵なMさんもまた、バイタリティあふれる活動的な女性。天性の明るさが周囲を動かすのでしょうね。いつも気ぜわしくされているMさんが緊張していると越智さんは、「あなたは淑女のように悠然と舞台に立っているだけで充分よ」…とアドバイスされたそう(笑)。楽居布の扇子をゆったり仰ぎつつ、たっぷりした笑顔!黒いフラットなレースのカーディガンは立体的なラインが好評でした。インナーは100%の麻ニット。なんとも高品質の光沢があります。


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Kご夫妻は手をつないで登場。イタリアンマフィアみたいに渋い!…と噂していたご主人は同時にとても可愛いらしい(失礼しました(謝))方で、近江ちぢみのメンズシャツを軽快にチャーミングに着こなして下さいました。スモーキーなピンクが奥様の白髪ともぴったり。奥様に来て頂いたのは綿ローンにゴージャスな刺繍の入った真っ白な羽織もの。貫禄。

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途中、おふたりの掛け合いも、舞台を盛り上げて下さいました。越智さんのMCも絶好調。

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続いてお孫さんと出演して下さったKさんは、長年勤められたお仕事を定年退職された後、趣味で始められた俳句で才能を発揮されています。この日は、丹後シルクの刷毛初めのチュニックワンピースを着て下さいました。つやつやのお肌につやつやのシルク!奇麗でかっこいいおばあちゃんとの晴れ舞台にRちゃんもおめかししてテンション急上昇☆

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続いて、大判のブロックチェックのコートワンピースをニュアンスよく着こなされたAさん登場。舞台上に見たAさんの立ち姿には上品な色気があって驚きました。私がやっている草月流の花伝書のなかに「花はいけたら人になる」という言葉があるのだけれど、お洋服も同じだなぁ…。「服は着たとき人になる」(笑)。おおきなポケットがポイントのシルクリネンのロングキュロットも今回人気のアイテムでした。

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お次は専門職種のキャリアウーマンのKさん。お仕事では白衣を着られていますが、スタイル抜群のKさんは大抵のアイテムを華やかに着こなしてしまいます。この日は、ボーダーとストライプを掛け合わせた丹後シルクのブラウスに共布のストールをあしらって、細身ロングジャケットを羽織って頂きました。ジャケットのきれいなラインがほんとによくお似合いでした。ポージングもこのとおり、決まってます☆

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さてさてオオトリは、越智和子さん○年来の親友で楽居布の応援団長のTさんでした。墨色のグラデーションの美しい、非常に凝った上質なシルクの織り布でつくったドレスで登場。アクセサリーの緑色と金がなんとも粋に配色されています。普段から愛着を持って着られている感じが着こなしから伝わってきました。

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楽居布との18年のおつきあいのなかでも初の試みでした。越智さん、楽居布展専属強力スタッフの恵子さん、モデルのみなさん始め、沢山の方々のご協力のたまものです。ことに、2Fの美容室「アトリエ歳」のスタッフの手際のよいスタイリングはモデルのみなさんの自然な、最高の笑顔を引き出して下さいました。装う喜びが活力に変わる瞬間を次々にかいま見た一日でした。それから、その最高の笑顔をカメラで追いかけてキャッチして下さったカメラマンの河原さんにも心からの感謝を☆みなさま、おつかれさまでした!今後ともよろしくお願いいたします。
by live-art | 2012-07-02 13:16 | 今週の展覧会 | Comments(0)