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〜1/21(月)【北室】現代作家人形展 【南室】文殊哩教室展

本日より、新春恒例の人形展が始まっています。今年は、現代作家人形展とともに、南室にて文殊哩さんの教室展が同時開催です。また、高橋満利子さんの教室の生徒さん方の作品も。


【北室】現代作家人形展
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こちらは高橋満利子さんの立ち雛。なんとも艶やか。書家であるご主人の、高橋正治さんの書がしたためられた屏風のもとに。

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満利子さんの教室「人形達の部屋」の皆さんによる愉快な狸たちも!見飽きない楽しさ。

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文殊哩さんの今年の目玉は、三国志。手の込んだ仕立ての衣装の美しさもさることながら、各武将の卓抜な人物描写にも脱帽です。三国志好きは徳に必見。

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ユニークな五月人形も多数。写真は、なんとやじろべい式桃太郎の鬼退治。だけど赤鬼も可愛くて憎めないです。。。

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東京在住の坂田ノボルさんは、まるでお地蔵さんのような、やさしくて純粋な陶人形。癒されます。


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こちらは三重県在住の杉野圭子さんの非常に端正で美しい陶人形。芳しい風が吹き抜けた瞬間を表現。もんとにいい匂いがしてきそうだからすごいです。


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愛知県の井崎正治さんはまあるいフォルムがなんとも魅力的な木彫のお人形。今年は飾りやすい小ぶりなサイズもたくさん。版画もあります。
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極シンプルで美しい構造に細部へのこまやかな心配りが好評の木工作品もあります。一輪挿しやごみ箱、ミニイーゼルや額ほか。




【南室】文殊哩教室展

とりあえずは、本展に寄せられた文殊哩さんからのコメントをご紹介。

<文殊哩人形教室では、何を創る?から始めます。次は、どんな方法で?と続きます。講師である私も始めての技法の時は、試作を創ってから教えています。また、私の作品を見て『こんなのが創ってみたい。』という生徒さんもいます。こんな人形教室から生まれた人形達をご覧下さい。>

本当はみなさんの作品をご紹介したいところなのですが....

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例えばこんなお地蔵さん。烏や柿の木などの小道具も手が込んでいます。敷物は柿渋の布。センスがいいなぁ....。

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こちらを作られたのはもうベテランに近い(?)猫好きの生徒さん。。モダンですねー、この屏風。

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烏のモビールもなにげないけど可愛くて。


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頼りがいがありそうな男の子たち!


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天使の合奏です。

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ピエロ、ピエロ、ピエロ!
by live-art | 2013-01-06 19:04 | 今週の展覧会 | Comments(0)