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現代作家人形展2/お雛さまとか一寸法師とか

現代作家人形展、好評開催中です。
本日は前回よりも少しアップでご紹介します。
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高橋満利子さんの立ち雛が着ているのは江戸時代初期の江戸ちりめん。江戸城のお姫様が着ていた打ち掛けだったとか。
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なんとも趣のある黄色の絹の、柄の所々に金糸と薄紅色の刺繍が施されています。


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こちらは杉野圭子さんの市松人形。両手に載るくらいのかわいらしいサイズ。女の子の夢を詰め込んだような振り袖ですねー。おじいちゃんおばあちゃんからのお節句の贈り物にもよさそうです。


端午の節句には文殊哩さんの“変り五月人形”はいかがですか?
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針の刀を掲げる一寸法師の脚元に....
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赤鬼いっぴき。
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赤鬼にひき。くるくる回ります。
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その1:世にも珍しいやじろべえ型の五月人形。

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その2:鬼に馬乗りの一寸法師。シマシマパンツの鬼の後ろ姿もとてもチャーミングですので是非会場でご覧下さい。

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その3:おわんの舟に載った一寸法師。おわんへの納まり具合がなんともしっくりいっています。リビングのボードにさらりと飾れるシンプルな五月人形。(その2、その3の一寸法師はともに起き上り小法師になっています。)


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井崎正治さんの木彫作品。後ろにボードがついていて、壁に飾れるタイプのものもあります。ざっくりとした掘り具合とマチエールの暖かさ。静謐だけどいつも軽やかで明るい井崎さんの作品。

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楕円のおおきなお皿に盛られたものは?タイトルは『風をいただく』。


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坂田ノボルさんの陶人形は、側に植物を置いてみると、粘り強い土の匂いが烟り始めるようです。





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南室では、引き続き文殊哩教室展を開催しています。
by live-art | 2013-01-12 17:05 | 今週の展覧会 | Comments(0)