松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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カテゴリ:今週の展覧会( 564 )

〜6/27【両室】楽居布2017夏 近江の麻・夏衣




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 本日より、越智和子さん率いる楽居布の
「楽居布2017夏 近江の麻・夏衣」展が始まっています。


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ひんやりしゃりしゃり極上の着心地。
近江上布のシャツやワンピースのほか、ストールや寝具など、
蒸し暑い日本の夏をのりきるための日本のいいもの、
たくさんあります☆


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なんとも繊細かつ上品な、
シャリ感・透け感・ツヤ感なんででしょう❤️❤️❤️



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今年は新色グリーンがとても新鮮!



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定番のベージュや、レッドももちろんありますよ。


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藍染のペイズリーはワンピースとツーピースがあります。
これもやはり薄くてかろやかな麻素材。

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アバンギャルドなラインのものもありますよ。
ご紹介仕切れていませんが、おしゃれで上質でフォーマルなドレスなども。





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南室は徳島と沖縄の藍染を中心に手織りのストールなどあつめました。


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阿波藍のタペストリー。
地の布は麻の繊維をざっくりと織った野風味あふれる素敵な風合い。



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手織りのストールです。やはり手織りにはオーラがあります。


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シックな紅型。


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こちらは琉球藍の手織り。沖縄の花藍舎さんのもの名付けは「群星(むるぼし)」。
ため息がでるような美しいブルーにしろいくて細い細い針くらいの縦線が、
流星のように飛び交っています。この細い線が本当に上品。
うっとり....というか、清らかさに心が洗われるような....


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沖縄の内間ルミ子さん作の草木染めの手織りストール。
複雑で豊かな色彩と触感。宝物ですね。

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そのほか、のれんもあります。シ
ンプルだけどハードでかっこいいこんなタイプの麻のれんも。

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熱帯夜のつよーい味方。近江麻の寝具。ぜひ、一度お試しください。


by live-art | 2017-06-22 18:40 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜6/20 ともちゃんのはなまる展

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本日より三味線教授・楠元智子さんとお仲間による
「ともちゃんのはなまる」展が始まっています。
はなまる展...?とはいったいどんな展覧会....なのかといいますと

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メインはこちら...じゃかじゃん!


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超デコラティブ・盛り盛り雅なキューピーちゃん❤︎
それにしても立派なお衣装ですねぇぇぇ.....

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三人官女は斬新なひょうがらのお着物。



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もりっもり❤︎
お人形のお洋服を作るのに夢中になる少女のこころ?

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けれども、突き抜けて明るくエネルギッシュで、
なにごとにも労を惜しまない、楠元さんご自身の人生観が見えてくるみたい。
ほんとうの少女にはできるはずのない芸当。


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小さなファンタジー。

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チョコの妖精?



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そのほか会場には楠元さんのお仲間のクラフト作家さん達による
手芸作品やポーセリンペインティングなどの雑貨を展示販売しています。

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楠元さん(右)と三味線の生徒さん。
友禅の着物をリメイクしてつくったドレスをお召しになっています。
18日(日)14:00〜三味線のコンサートも。
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by live-art | 2017-06-15 16:46 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜6月13日(火)河野甲 -革立体の世界-

【両室】河野甲 -革立体の世界-


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本日より、宇和島市出身の造形作家河野甲さんによる、
革立体の展覧会が始まっています。

「八月社」とは河野甲さんのアトリエの屋号です。8月といえば夏休み?
少年の日々のきらきらした夏の思い出が蘇えってきそうな、素敵な名前。



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そして河野さんは、そのまんますくすくと大人になった昆虫少年の完成形。
動物の皮革を自在に操り、図鑑から飛び出してきたようにリアルな
昆虫や動物の立体を作ってしまいます。
類稀なる造形力。こんな幸せな昆虫少年なかなかいないと思う...



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スミナガシという蝶々のさなぎ。
なんとも不可思議で艶めかしい自然の造形。
青地に白い斑点を持つとても美しい蝶々が孵るらしい。


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あ。迷子の子恐竜が横切ったっっ(焦)




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こんなポエティカルな作品も。
「天体測量士」。キュートで優しく壮大な物語が始まりそう。



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イカす。カブトガニ。


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大作「アワマイマイノカムイ」は、
カタツムリの持つ人知れぬ生態をモチーフにした作品。
生命って神秘よね〜

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「ナガスクジラ」と「ベルーガ」。

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「大気への信託」大気に身を委ねる羽虫のこころ。


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もっともっと彫刻作品を身近に愛でたい方のために
「撫で虫」シリーズは、コガネムシやカタツムリ、ツノ蝉などの昆虫のほか、
猫や梟、カエルなどもいますよん♪写真は「撫で兎」。たまらん❤️


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こちらはカタツムリの根付。なんとも贅沢な触感です。
なでればなでるほどつやつやに。


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こちらはプレゼントにもおすすめの、ペーパーウェイト。


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かわいー❤️
どれもキレッキレのデザインなので、
何度見ても飽きることがありません。
かわいーし、美しいんです。










by live-art | 2017-06-08 17:21 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜6/6 【両室】新・女流美術2017

【両室】新・女流美術2017

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本日より新女流美術2017展が始まっています。
愛媛の美術シーンの歴史を間彩ってきた女流美術会がその歴史を閉じたのは昨年のこと。


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そしてこの度、あらたにメンバーを一新した24名の女性達のグループが
「新女流美術」として生まれ変わりました。




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今回はその記念すべき第一回展。



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女性ならではの繊細さと、


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女性ならではの大胆さと....



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わくわくどきどき。


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創作への意欲と喜びの熱気の中を、
気持ちのよい風が吹き抜けるような清々しい展覧会になっています。


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みなさまぜひ、



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ご高覧くださいませ。



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by live-art | 2017-06-01 18:15 | 今週の展覧会 | Comments(0)

5月25日(木)〜30日(火)【両室】宇野貴美恵藍染展 ー自然に学ぶー



【両室】宇野貴美恵藍染展 ー自然に学ぶー

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本日より、新居浜市在住の藍染作家宇野貴美恵さんの個展が始まっています。
北室は、古代の海中生物をモチーフにした作品が中心。


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巻貝のタンクトップ。藍のグラデーションだけで、
描かれていますがとても個性的。
素材はしゃりしゃりの近江麻です。


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貝や渦巻きの連続模様もモチーフに。

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それから、北側の壁には胎内にいる赤ちゃんをモチーフにした2枚の連作が。
海なる母。海は母親の胎内のように様々な生物を生み出し育てます。
母なる海、海なる母。たくましくもあたたかく、しなやかな宇野貴美恵さんの世界。



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ストールやTシャツも。

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宇野さんの背中にはサバンナのキリンが3匹。


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バックや帽子。

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日傘もあります。


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コースターや手ぬぐい、バンダナやランチョンマットなどの小物も。



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コースターいろいろ。干支のモチーフもあります。


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草木染めのセンターもとても素敵。
右の4つはイヌビワがモチーフ。


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タペストリー。オリーブに止まる鳥。やさしい色彩。


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個性的なTシャツいろいろ。
生地もしっかりしていてよいもの、という感じがします。


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青染めのエプロンドレス。
他、パンツやスカート、ワンピースなどのお洋服もありますので
ぜひ、ご覧ください。


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アラフィアバスケットもあとわずかになりました。




by live-art | 2017-05-25 16:46 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜5/23【北室】旅するとんぼ玉展 【南室】神山恭昭「あわわ店」展


【北室】旅するとんぼ玉展
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本日より北室にて、アンティークパンダモさんのコレクション展、
「旅するとんぼ玉」展が始まっています。



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ネックレスやブレスレットなど、アンティークのとんぼ玉でつくったアクセサリーのほか、
アフリカ製のとても魅力的な古い布が山積みです!



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クリムトやミロ、マチスやピカソも憧れたプリミティブな図像が力強く美しい、
クバ族のラフィア布、糸目も綺麗に揃って繊細な柄行きの美品が揃っています。
手前はブルキナファソに伝わる藍染です。
細い帯状の織布をパッチワークのように繋げて大きな布にしています。
織や染色の製法の素朴さに由来する独特の色落ちの様子が、たまらなく魅力的です。
ソファーカバーなどにもおすすめです。


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長い年月を残って生き残った古布というのは、
どこの国のものでもオブジェとしての強い存在感を放ちますね。



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コレクターの上田さんは、すべてのとんぼ玉の生い立ちを把握されています。
もっとも古物で2000年前のも。



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どれもこれも、ながいながい時間をかけて、
ひろいひろい世界を移動しながら、
縁あって、湊町3丁目までやってきた小さな玉たちなわけ。


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こんなしゃれたデザインのものも。


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こちらはインドの民族の装飾具。
金属ですがとてもしなやか。Tシャツに合わせてもきっととても素敵。



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そして今回は、パンダモ展の軒をお借りして、惜しまれながら活動を停止された、
アラフィアジャパンさんのバスケットをすべて2割引で販売しています。
ほんとにほんとに最後のチャンスですよ☆


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会期中お昼過ぎから上田さんいらしてます。わ、ナイスガイだ☆


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毎回、好評を得ているとんぼ玉のアクセサリーの
ワークショップも随時開催しています。




【南室】神山恭昭「あわわ店」展

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そして南室はもうひとりのナイスガイ(笑)
松山百点の人気連載「わしの研究」の著者
奇才・神山恭昭さんの「あわわ店」展。


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店員だけがひたすらあわあわあわてている店がたまにあるけど、
そう、そんな感じ....というのが個展タイトルのテーマ。


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はしっこが似合いすぎる。


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give up ART !? ↑↑↑




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ん?


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ぼたもちカレー。



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もちろん、新刊「わしの研究」発売中です。
サインももらえますよ♪

土曜にはあやしい座談会も! ↓↓↓

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by live-art | 2017-05-18 18:02 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜5/9【北室】平松以久子展「虚面ーKYOMENー」 【南室】続・坂本卓遺作展

【北室】平松以久子展「虚面ーKYOMENー」 
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本日より、造形作家・平松以久子さんの個展「虚面」が始まっています。


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じゃん!
なんてユニーク⭐︎
なんてエネルギッシ⭐︎⭐︎⭐︎


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テーマはお面。



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アジアやアフリカなどの民族が神事や儀式に使う道具みたいな
ユニークな造形がたくさん....



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うーーーんプリミティブ!
なんて力強くておおらかなんだろう.....


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だいたんで、こわいものがないかんじ。



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地熱のような底知れぬエネルギー。


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アンソールが縄文人だったら洞窟の壁に描いてそう(笑)
注:平松さんは現代のとても美しい女性です。


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重量級です。





【南室】続・坂本卓遺作展

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南室は先週に引き続き、坂本卓遺作展です。
詳しくはひとつ↓の記事をご覧下さい。






by live-art | 2017-05-03 19:11 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜5/9【南室】坂本卓遺作展 〜5/2【北室】LIVE-ART「ガラスと版画」展

【南室】坂本卓遺作展 

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本日より南室にて坂本卓遺作展が始まりました。
魚市場の経営者だった坂本さんは、小さな子供の頃からずっと、
絵を描くことが大好きだったそうです。
大人になってからは、魚市場で出会う魚介の絵を好んで描かれていました。

「活きのええうちに、色がかわらんうちにかかないかんのや」

そんな、ご主人の口癖を思い出して、思い出が新鮮なうちに!
と思い立たれた奥様の手で実現した本展。


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まずは、小学校2年製の頃に描かれたという絵日記。
お母様のお手製の表紙がついています。


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どの絵も、すごくしっかりと、とびきり楽しげに描かれていて、
見ている私たちも幸せな気持ちになります。日記の文字も、なんともなんとも❤️
当時のゆったりとした生活の匂いがしっかりと伝わってくるのだから、
すごいなぁ...と思います。


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裏紙に描かれたキスの絵。裏紙でもとてもとても丁寧なんです。
無心のまなざし。それも生へ喜びに満ちたまなざし!



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鮮魚の美味しさを描き留めるための無心の時間。
なんて幸せな時間だろう....



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「はずかしがりやの主人もあの世で喜んでくれるのではないか、
それともいらんことすると苦笑いしているかもしれません」
とは展覧会のご案内に書かれた奥様の言葉。
いずれにせよ、とてもウラヤマシイです、私(笑)。


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地元「港山」の風景。
にこやかな笑顔と、和やかで温かな空気が蔓延したフロア。
故人のおひとがらがしのばれます。






【北室】LIVE-ART「ガラスと版画」展
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さて、北室は、リブ・アートのコレクション版画と、
西山芳浩さんのガラスを中心に展示しております。


そうそう、今回、作品を見ながら、ゆったりしていただきたいと思い、
ちょっとしたカフェコーナー、つくってみました。
お買い物の方以外も大歓迎です。
おやすみどころとして使っていただけると嬉しいです。



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西山さんの作品は先週までの企画展から一部延長してお借りしています。
見逃した方はぜひ、この機会に。
山吹色が美しい小品版画は林孝彦さんの作品。
李朝風の家具などにも似合いそう。



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山本容子さんの希少な旧作。ジャズをイメージしたシリーズのうちの一作。
無造作な線がとびきりチャーミングなウィットとともに作品に変わっていく驚きと楽しさ。


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西山芳浩さんの花器は小さくても
しっかりとした存在感があります。決しておしゃべりじゃないんだけれど。


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木村繁之さんのきらめくように美しい木版画。
木版画だからこその美しさがいっぱいつまっています。
自然の光のなかではもっと色彩に奥行きがでてきますよ。


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新芽がぐんぐん伸びているキウイ蔓をいただいたので、
たくさんの掛花を使っていけてみました。
左が井崎正治さんの木製の、まんなかが西川孝次ガラスの、右端が青山幸雄さんの銅のかけ花です。



by live-art | 2017-04-28 17:08 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜4/25 【南室】蝶野秀樹・西山芳浩二人展(同時開催/北室 田中染織教室展 ↓前の記事もご覧下さい)

【南室】〜4/25 蝶野秀樹・西山芳浩 木漆+ガラス二人展


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南室では広島県在住の木漆作家蝶野秀樹さんと、
砥部町出身金沢在住のガラス作家西山芳浩さんの素敵なふたり展も始まりました。
こちらは、小さなお迎え花。ささやかな佇まいでも誠実で美しいモノたち。

栃の酒器台は低い脚がついていて少し浮いた感じで素敵です。
まんまると刷毛目が相まっておぼろ月夜なんてイメージしてしまうのは私だけでしょうか?(笑)
そんな酒器台でお酒を酌み交わすのは最高ですね。花台としてもかなり遊べます。
西山さんの一輪挿しは小さいですけれど底のガラスが分厚くずっしりとして安定がいいです。



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ですので、おもいきってこんなに枝を上に延ばしてみてもへっちゃらです。
それにしても、無垢のガラスはきれいですね〜
水を入れたら皿にきれいですよ♡
左は蝶野さんのふた付きの碗。個性的なカタチ。
木々はワイングラスのようなゴブレット。
どちらも、黒が、イカしてます。

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もうひとつ、蝶野さんの、
拭き漆のふた付きの箱に八重桜をいけてみました。
シックで華やか。

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手前の薄くスクエアなシリーズは蝶野さんの和紙貼りのシリーズ。
合板に和紙を貼り、食器として使えるように漆をかけています。
しゅっとしてます!


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ね。お箸もエッジが効いていて先に力が入りそう。デザインも素敵。
下のキューブが今回のDM写真にも使わせて頂いた西山さんの器。
写真がよくなくて申し訳ないのですが....(涙)
大(5cm)中(4.5cm)小(4cm)と3サイズあります。


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こちらは西山さんの定番。人気の角ぐいのみ。
こちらは4サイズ。大きくて低いタイプはお酒の宛を入れたりもできそう。


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蝶野さん、お茶托やどんぶり、もちろんお椀などもありますし、
3ヶ月程お待ちいただければご希望にあわせたご注文もできますよ。




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しのぎに揺らぎに江戸グラス.....西山さんのグラスも各種揃っております。壮観。


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栃の他にも、ケヤキやみずめざくら、楓などの素材の木漆も。
手前の風合いのといグレーの鉢はみずめざくらに白漆をかけたもの。
刷毛目跡のエネルギッシュなグリーンのお椀なども、とてもかっこいいです。


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迫力!おふたりの合作のお重箱。
1段でも蓋物として違和感なく使えます。
機能的にも見た目の無駄のないスマートさも、素材の生かし方も。
ほんとによくできたデザインだなぁ....


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西山さんの巨大な滴のような花器。
貝殻みたいな小鉢。
そして水たまりみたいなお皿。



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巨大な滴の花器は、とても分厚く吹いています。
だから重量もあって、やっぱり安定がいいです。
でも、それだけではなくて中に水をいれ、光が透けていったとき、
分厚いガラスがなんとも魅力的なレンズ効果を演出してくれます。
写真は水ちょっとですね(汗)。シンプルですがとても魅力的な花器。

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こちらはすきっとボトルほどのちいさな角瓶。
左はミントの根付をいただいたので、瓶の中では根っこを主役に。
右の紅花はわざと茎を短く切りました。こちらは水が主役。
写真だと分かりにくいのですが、瓶の表面がさざ波のように揺らいでいます。
手触りも気持ちいい。


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お盆もたくさん!


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お見逃し無く!






by live-art | 2017-04-20 19:03 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】布と革はなひらく染色展(同時開催:南室/蝶野秀樹・西山芳浩ふたり展※↑の記事もご覧下さい)

【北室】永廣武都子・田中智子ほか 布と革はなひらく染色展
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本日より永廣武都子さん・田中智子さん姉妹と
教室の皆さんによる布と革の型染展が始まっています。


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日本画を趣味とされていたお父様がお母様の伴走のもと、
田中染色教室を始めたのは今から44年前。

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教室はその後、姉妹に引き継がれ、


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今でもモノづくりが大好きな生徒さんたちのクリエーションを支えています。


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布の風合いを生かしつつ、透明感のある染料で染め上げた布の作品。


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革の可塑性を生かしたアーティスティックな立体作品。




   


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バッグや財布などの楽しい小物や....



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スリッパや小箪笥なども!



















by live-art | 2017-04-20 18:36 | 今週の展覧会 | Comments(0)