松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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カテゴリ:今週の展覧会( 586 )

〜1/16 額師風雅の額展 【北】額の中の物語展 /【南室】いつもの額展

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本日より額師風雅の額展が始まっています。
北室は、おなじみ「額の中の物語」展。


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さまざまな人のさまざまな思い出の品が美しく額装され、
持ち主のよる小さなエッセイが添えられています。


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これはなんと!
チェキで撮影したお子さんが産まれてから
1歳の誕生日まで365日の記録。


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子供のファーストシューズ、ラグビーの交流試合の思い出、縮緬細工、ビーズのバック、
師匠から受け継いだ道具、戦争に行った祖父の若き日の写真etc....
風雅さんに額装できないものはないかもね☆

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こちらは城川町主催の「かまぼこ板の絵」展に18年連続出品し続けた方の
板絵約30点を一挙に展示。




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土台に額縁の棹を使用したアクリルケース型や、
蝶番のついた屏風型などもあります。



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病気がちな弟のために12歳年の離れた兄が、
木を削ってひとつひとつ手づくりしたという小さな小さな飛行機や戦車や戦艦。
標本のように、ひとつひとつをじっくりと見て味わうことができます。これこそ額装の醍醐味。
作者の気持ちの優しさや細やかに澄んだ神経が伝わってくるような美しい仕上がりです。
(ひとつもぞんざいな雰囲気のするものがないのですよ)
こうやってきれいに並べて額装すると影も同じように美しく整列。


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南室はいつもの額展。
額の展示即売とともに、額装のご相談を承ります。
額装したい作品がありましたら、是非お持ちください。
沢山のサンプルを見ながらお好みを見つけましょう。
風雅さんは土・日・祝日来廊予定です。



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クラシカルで重厚な味わいの額縁からシンプルモダンな額縁まで。
さまざまなタイプがあります。


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鏡を入れても素敵。


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ボックス型。


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プレゼントにもおすすめの
写真サイズのミニ額もたくさんです!




by live-art | 2018-01-07 17:22 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜12/19【南室】くまがいさあやのこどもべや展

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本日より南室では、くまがいさあやのこどもべや展がはじまっています。
エントランスから、フラッグガーランドで楽しくデコレート。


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クリスマスツリーもありますよ。

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キャンディとかクッキーとか、バブルガムとか。
甘くて可愛らしいお菓子みたいな作品たち。



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いやいやけれども、そればかりでもなく。


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よくみたら色数を抑えた、
なかなかシックで理知的な色使いもお好きなのねー。




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6人のお友達も友情出品されています。


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早いもの順でかわいらしいクッキーももらえるとか!?









by live-art | 2017-12-14 18:21 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜12/23【北室】 遠藤裕人・愛二人展

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北室は毎年恒例の遠藤裕人・愛夫妻による陶展です。



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近年、目覚ましい活躍の愛さん。
こちrは21世紀愛媛の伝統工芸大賞・奨励賞に選ばれた石目シリーズ。
写真ではわかりにくですが、表面に石の目のようなこまかな凹凸があるマットな質感。


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新作多数。アイテム多数。

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裕人さんの新作のどんんばち。
ブルーの帯状の彩泥が力強くも爽やかです。

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おめでたいブルーって、ちょっと粋じゃないですか?
色の狭間には金彩が施されています。
鉢は裕人さん。手前は愛さんの月の満ち欠けがモチーフの箸置き。


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愛さんの新作の片口型のお皿。これ、つかいやすそう〜❤︎
注ぎ口のカーブもゆったりで安心感があります。

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こちらはカラフルなコーナー。
渦巻きの皿、渦巻きの鉢。
どこかユーモラスな片口はゆったりとしてなんか気持ちがいい感じ。



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今年もお花は草月流師範・海老原鳳梨さん監修。
モクレンの大きな枝が、会場のシンボルツリーのように。


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裕人さんの大作の花器。今年は特に、ほんとうにきれい。。。。


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こちらは超小作品(笑)。
日々のストレスを忘れて、
ちいさなちいさな小壺おままごとみたいに
お花をいけてみませんか?
癒されますよ〜❤︎❤︎❤︎


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貫禄があるみどりの鶴くび。





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細長い壺もあります。右下は石目のかなり大きなかく皿。
水盤としてつかってもきっと面白いと思います。

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ずっしりとして力強いのに軽やかさを失わないフォルム。
どこか、なんだか愛嬌のあるのが魅力ですねー

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酒器もいろいろ!愛さんの洋梨の小物入れも人気ですよ。




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茶器も!

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厳選したカカオ豆から手作りした美味しいチョコレートで話題の
MARUCO MATSUYAMA CRAFT CHOCOLATEのチョコを楽しむちいさなカフェも営業中。







by live-art | 2017-12-14 18:18 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】ほっこりふゆのおくりもの展 クローズアップ 



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まずは、沖縄の陶芸家・増田良平さんの素敵な絵皿。
8寸(24cm)の絵皿。ディナープレイトにもいいサイズです。
明るくて楽しいのでご結婚のお祝いにもよさそう。


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マグもいろいろ。
こちらのアンニュイな猿の裏側には同色のカニの絵が。



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小さめのだ円プレートはケーキ皿くらいの大きさ。

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こちらの丸いのもケーキ皿くらいのサイズかな。レアな絵柄もありますよ!
奥の耳付きのスープカップは新シリーズかな?




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トランプ皿(10cm×12cm)。小さな額縁のような四角いお皿。
チョコレート2・3粒とかクッキー2枚ほどとかちょこんと載せて。
こちらのお皿は裏側に紐を通す穴があって、壁にかけて飾ることもできます。



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愛知の井崎正治さんから、木彫のお人形もたくさん送っていただきました。
井崎ファンはこの機会に是非☆




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鳥とおしゃべり。



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こちらは、壁掛け式。影が出るとますます、いきいきしてきます。



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古色めいたニュアンス深いグリーンの板を背景に
真鍮の筒をひっかけただけのかけ花。シンプルなアイディアですがおしゃれ☆

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こんなにきれいなテープカッターご覧になったことあります?



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トイレットペーパーホルダーも!
髪の入れ替えもすごく楽にできる設計になってます。


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ポストカード額やミニイーゼルなどもあります。










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楽居布さんも出品してくださいました。
戌年にちなんで、大人かわいいドッククッション。

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きゅるきゅると衣擦れの触感がこころよいシルクのチューブストール。
筒状になっているので巻きやすいです。


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上質ウールの大判ストールもいろんな色が揃ってます!






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そして最後は鴨頭みどりさんの、やみつき続出、
ファンタジックで緻密で自由でアクロバティックな干支の犬。







by live-art | 2017-12-01 17:52 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】Little Christmas + ほっこりふゆのおくりもの展 【南室】中村智子陶展

【北室】LittleChristmas + ほっこりふゆのおくりもの 展
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ほんじつより北室では、すっかりおなじみの小さな版画展 LittleChristmasの後期展に加えて、
リブ・アートがおおすすめする冬の贈り物を集めた「ほっこりふゆのおくりもの」展を開催しています。

楽居布の肌触り最高の、シルクやウールの上質おしゃれストールいろいろ、
大人気の沖縄の増田良平さんのカラフルで楽しい絵皿やマグカップいろいろ、
井崎正治さんは木彫人形に、木工雑貨、子どもイスなどなど。
多治見の鬼才・鴨頭みどりさんは抱腹絶倒の陶の干支人形を送ってくださいました。
こちらは明日まだくわしくご紹介しますね。

Little Christmas 前半を見逃した方もまだ大丈夫です!会期中に是非ご覧ください☆






【南室】中村智子陶展
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南室は砥部の陶芸家中村智子さんの陶展です。
端正ですっきりとしたフォルムのやさしくうつくしいうつわがたくさん。
なんとも魅力的なグレー系。


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コーヒーにも麦茶にももちろんめんつゆにもいろいろ使えそうなそばちょこ。
手触りもすべすべして気持ちが良いです。

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私はこの細さの感じ、好きだなぁ....
ゆったりスマートといいましょうか。

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だ円の大皿。手のひらサイズの小皿もあります。

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息を呑むような網目は古典の模様なんだそうです。
ハレの行事に使ううつわ。大鉢と平茶碗。繊細でとてもきれい。


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たっぷりスープマグ!



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それにしても。智子さんの花器ですが、ごらんの通り美しく。
こちらの水差しなんて、口元のひらっとした感じとか取っ手のふわっとした感じとか、
「ひょいっと無為」というか。なんだかなんだか.....やっぱりとても美しく。
永遠性というのだろうか....

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彼女の花器、とても気持ち良く「すん」と植物を受け止めてくれるんです。
すごく不思議な感覚。なんなんだろうこれ。

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こんな小さな花入でも同じ感覚。左の縞のは玉ねぎそっくり(笑)。


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これもいいんですよねぇ...... 「すん」って感じで。




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by live-art | 2017-11-30 19:35 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜11/28【両室】楽居布2017秋冬展

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本日より、おなじみの秋冬の楽居布展が始まりました。
ひとまず北室は、丹後の美しい織布でいっぱい!


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フロント部分に螺鈿の布を
シックに贅沢にあしらった美しい青いワンピース。
ぼかし染めのストールもシルクです。


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菊塵(右から2番目)、黄櫨染(右から3番目)など、
色彩が光の反射で玉虫色に移り変わる染めのお洋服。
華やかで不思議な染色なのですが、なんだか高貴な雰囲気まで醸し出すお色。


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シルクにゼンマイの繊維を織り込んだ、着物地でつくったスーツとコート。
仕立ても上等で、着心地が最高によいそうです。


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上品だなぁ.....。


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越智さんは、土曜まで来廊されています。


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ずらりと並んだ圧巻のストール


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そしてじゃじゃん!今年はお着物にも力をとても入れています。
美しいブルーのお着物は職人さんの手仕事。刷毛染めですって!

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25日(土)は、日本の粋を楽しむと題して、
このお着物を背景に地唄の演奏会も予定しています。
どなたさまもお気軽にいらしてくださいね。



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螺鈿の帯は、美智子妃殿下もおめしになったとか。


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こちらは藤布の帯。刷毛で描いたようですが織布です。
地の紫色もデザインも何層か重なった濃淡の感じもなんて素敵......(うっとり)❤︎
写真ではよくわかりませんが一番太く明るい生成りの線の部分に藤布が使われています。


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鮮烈なブルー。


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半幅帯も。半襟や帯〆などの小物もありますよ。



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南室ではいつもどおり、軽くて暖かくて、
魅力的なカジュアルラインのお洋服がたくさん揃っています。

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個性的なカットのワンピース。

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ぜひ一度お手をお通しください。
カーディガンなどもちょっとびっくりしてしまうほど軽やか。
縫製のよさなのが、動きやすく肩も凝りません。


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コート類も充実しています。



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戌年にちなんだドッグクッション。

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ウールの大判ストールは私も愛用しています。
とてもいいので友人たちにすすめたら、愛用者続出☆
プレゼントにもおすすめです。







by live-art | 2017-11-23 18:51 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜11/21 【南室】Sajya展


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本日より南室にてSajya展 が始まっています。
sajyaとは「Sanuki art jewelry association」の頭文字をとった名称。
おとなり香川県在住の8名からなる作家集団です。



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なごやかな笑い声のこぼれる会場には
個性豊かなジュエリーやアクセサリーが並んでいます。


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おせんべいみたいなブローチや、葉っぱや小花のモチーフも。


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シルバークレイで作った欠片を鉱石と一緒に
極メタリックな質感の刺しゅう糸で繋げたピアス。
チロチロゆれてとても素敵。


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こちらは本物の葡萄の葉を象って作ったというブローチ。
薄くてしゃりしゃりとした質感がとてもおもしろいです。



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美しい職人仕事ですね〜...



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男前リングだわー




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創作的なジュエリーも。


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冬の星のようなピアス。
これからの季節によいかもー。


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トカゲやワニやカエルのモチーフ。






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ハードコアなリング。おっもしろいなぁ....





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ドクロのモチーフ。




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香川は伝統工芸として漆塗りのさかんな土地でもあります。
さまざまな色の漆を何層も重ねて研ぎ出して仕上げた質感の高いブレスレット。





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銀に漆を組込んだリング。
漆ならではの、落ち着いていてなんともニュアンスのある黒に赤。
すっきりとして美しい直線。かつアヴァンギャルド。



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楠のボールに漆を摺り仕上げ。
光る石がひとつはめ込まれています。
極太の革ひものネックレス。これもおもしろーい。
ざっくりしたセーターなどにどうでしょう。





by live-art | 2017-11-16 18:22 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜11/14 遠州流飯田宗翠一文霜月造作茶会 しつらえと茶道具展


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本日より、茶道遠州流飯田宗翠一門による展覧会が始まっています。お迎え花は、こんなに素敵。
飯田宗翠ことお馴染の彫金作家兼版画家の飯田みどりさんによるお茶花。
三角形の蓋付き花器は門下の一人鍛金作家の青山幸雄さんによるもの。銅製です。
草花の隙間からのぞく秋の水がとてもきれい。



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洒脱な線描の屏風のむこうは.....



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お茶席のしつらえが !
実は飯田一門は、切っての創作集団。
陶芸家・書家・鍛金作家etc....
本展は茶道具からしつらえまですべてが彼らによるもの。

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書家の白晃さんによる掛け物は、蝋を筆に染み込ませて書いた「在眼前」の文字。
特殊な額装をしているのでライトを当てると和紙が透けて美しい。


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風呂崎屏風、花器、水指、蓋置き、茶器etc....すべて社中作。

11/11(土)・12(日)には記念のお茶会もあります。
両日 13:00〜・15:00〜・17:00〜 (席料:お菓子付700円)
残席ある回もございますのでお問い合わせ下さい。


<一門メンバー>

飯田宗翠(風炉先・茶器)

青山幸雄(花入・建水他)

杉浦史典(茶碗・水差他)

杉浦綾(茶碗・菓子器他)

白晃(掛物)

中村英晢(茶杓・和歌)

中村千賀(和歌)

ヒシイミチコ(工房訪問記)





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南室では茶道具展を開催中。




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飯田みどりさんのコーナー。
お道具のほかにも、帯留めやブローチなども。
素敵な台はなんと、版画を刷った後の版木です☆


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香合って宝物感まんさいですね。うっとり♡


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鍛金で成形した銅にさまざまな色の漆を塗って仕上げた青山さんの茶器。
飯田さん作の蓋との眼福コラボも。




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青山さんの銅の色が美しい花器や建水。


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菓子皿などお求めやすいものもありますよ♬





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白晃さんの書が空間に凛とした空気を運んできます。


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カジュアルでおしゃれな小パネルも。




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社中外からのゲスト参加。
家具屋アカトシロさんのそれは美しい茶箱。
茶碗や茶筅もきれいに納まります。


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ため息がでるほど清々しいエッジ☆


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番外編も。ごろ寝のお友に。
斬新なデザインの一輪挿しも素敵でしょう♡

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杉浦綾さんの染付のお茶碗。
今日はお茶を頂いたのですが、なんとも楽しい気分。
お茶の味を愛でたあと、ほんの少しの緊張を保ちつつ、
リラックスした気分でゆっくりお茶碗の柄を拝見。



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和柄のお皿、たくさんありますよ!


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そして杉浦史典さんの乳白色の抹茶碗。
シンプルでシャープな男前のお茶碗。

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懐石はもちろん、お正月のお節料理なんかにも
大活躍してくれそうな小鉢や酒器もたくさん。







by live-art | 2017-11-09 17:55 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【両室】久保収三展〜石鎚の朝〜

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本日より松山市在住の画家・久保収三さんの個展が始まっています。
霊峰石鎚そ描くことは久保さんの長年に渡るライフワークです。
本展では3年のうちに描き出した新作50点を展示。石鎚ばかりです。

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こちらはその最も初期のもの。
洋画風のタッチというのでしょうか...



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おや!ま。タッチがガラリとシンプルに。

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作品は制作時期のほぼ時系列に並べられています。
行ったり来たりしながら確信に向かって進んでいく、
その過程が垣間見られて面白いです。


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モノトーン+赤の時代。


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石鎚のあの独特のフォルム....ではなく
猛々しい山肌がクローズアップされた時期




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エスキースのような小品も楽しい。


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なんだかロールシャッハテストみたい。




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南室エリアまでくると、線の数がぐんと減ってますますシンプルに。
シンプルですが力強さは増していきます。


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記号的で説明的な要素をいかに溶解して、
こころにすとんと落ちてくるか


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おやまあ。まるで前衛書のような....


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面白いなぁ....


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最新作は...こちらでした。


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ダイナミックにかつじりじりと。
摩擦熱によって描かれた線のよう。
地熱のような力強さを孕んだ霊峰石鎚が浮かび上がっています。





by live-art | 2017-11-02 18:22 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【南室】松永泰樹・鴨頭みどり 陶展 ※北室にて「手織展〜つくばから松山〜」同時開催!↓


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南室では松永泰樹・鴨頭みどり陶展を開催中。
リブ・アートではすっかりおなじみですが、おふたりは多治見在住の陶芸家ご夫妻です。
こちらの作品は合作。ジャンヌダルクみたいに勇ましげに背筋がピンとした少女は泰樹さん作。
少女が乗る、甲冑を纏ったみたいなとびきりユニークでデコラティブな鯉がみどりさん作。



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かえる好き必見。みどりさんの波乗りガエル。
ソフトクリームみたいでエモーショナルな波!
ほんとに見飽きることのない面白い造形。



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必死に鯉にしがみつくかえる。
もうこの躍動感たらありませんっっ
このまま空に飛んで行ってしまいそうじゃありません?
五月人形にもぴったり!


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なにやら飛んでいる子たちも。


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こうもり!?っぽい?誰?
このお人形は揺れると手がゆらゆらします。
動きがあると親近感がさらに増すので不思議。

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イケてる犬たち、おります。


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木の幹のような形の花器。
精霊が佇んでいそうな気配ですが。
あ.....やっぱり。誰かいます。




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お菓子のモンブランみたいな妖精たち。
せなかに小枝など挿すこともできます。


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目を奪われるってこのこと。
眼福ってこんなこと。
迫力の獅子の面。


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一方、泰樹さんの作品は星月夜のようなリンシャンとした甘やかさ。
こちらの女の子上手に揺れます。顔の向きもかわります。

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香ばしくやけたパンみたいい美味しそう。
蓋をとれば一輪差しとしても使えます。
釉薬の質感が複雑で有機的なので、自然の草花とも驚くほど自然に調和します。


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魚のヒレが子供に変身。
生きている楽器みたいー(笑)。

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樹から摘んできたばかりの果実のような小壺。


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大きな植物の種のよう。
寝転がしてもたてても素敵です。
花器にもなります。

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箱車。

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もちろん、食器もありますよー。

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うっとり。




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土瓶や土鍋もあります。



















by live-art | 2017-10-26 19:15 | 今週の展覧会 | Comments(0)