松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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2007年度渡部家住宅「その光と記憶」展 第2期 

2007年度渡部家住宅「その光と記憶」展 第2期は、9月開催予定となっています。
by live-art | 2007-02-22 17:05 | Comments(0)

大西壮一郎 個展

新居浜市在住の大西壮一郎さんの個展。昨年8月の井上努さんとの二人展に引き続いての展覧会。(http://liveart25.exblog.jp/m2006-08-01/#2979070 ※8月3日の記事をご覧下さい)フロアを覆う黒い色面は、つやつやのペンキで着彩されています。焦点の持って行き場のないこの色面の前に佇めば、(ペンキが光を反射するため)それを見ている自分自身の影や、フロアの奥行きがおぼろげに映し出されます。黒い平面を見ているはずが、”黒い”、”平面”の、向こう側にある別の領域を見ているようで不思議。
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f0106896_15144175.jpg「『自然はいい』というような調和的な世界観が読み取られるような場所に、僕たちはむしろ、一種の狂気の前兆を感じる。秩序とその破綻が同じ地点で混在し、進むことも退くことも知らず、そこで立ちすくんでいる。
 外の思考と呼ばれるものの、何歩か手前の状態で、僕は地を這い回りながら、『どうも、そうなっているようだ』を探る。そしていかなる共同性とも結びつくことなしに、強度を経験したいと思う。」

f0106896_14302461.jpg「『<無意識>は言葉によって構造化されている』という仮定が<自分>において、どのような姿をもって立ち現れて行くのか。それが見たいので制作している。」

大西壮一郎
1963年生まれ 和光大学人文学部芸術学科卒業
by live-art | 2007-02-22 16:35 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜2/20 GINO中村個展「さわやかな風」

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宇和島市出身浜松在住のGINO中村さんこと、中村安男さんの個展。武蔵野美術大学を卒業された後、ブラジルに渡り、27年間サンパウロ市を中心に作品を発表されてこられたそう。松山での個展は今回が初めてです。

f0106896_12215153.jpgf0106896_1222692.jpg猫と魚のユーモラスなコンビネーション、ハチドリの舞う遠いジャングルの一風景、ほっこりとやさしい子供の絵etc...。カラリと晴れ渡った日の、すがすがしい空気を思わせる、エネルギッシュで明るい色彩が印象的です。


f0106896_12305269.jpg「見る人の心が明るくなごむようなほのぼのとした作品を描きたい...」左の写真の男性がGINO中村さん。
by live-art | 2007-02-15 12:05 | 今週の展覧会 | Comments(0)

同じく、3/8〜…、近藤英樹版画展

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近藤英樹 コンドウ ヒデキ

 1977年 愛媛に生まれる
 2002年3月 武蔵野美術大学大学院美術専攻版画コース修了
 2003年9月 ハーグ王立美術アカデミーに研究生として在籍 〜04年9月まで

主な作品発表

1999年
「全国大学版画展」 買い上げ賞 町田国際版画美術館/東京

2000年 
グループ展「乾布摩刷」 文房堂ギャラリー/神田

2001年 
「あおもり版画トリエンナーレ」 青森
「Art Box大賞展」 池田良二賞 銀座
「五箇山和紙がアートになるワークショップ」 相倉合掌造集落/富山
「版画/五箇山和紙による試み-本というカタチ」 平村郷土資料館/富山

2002年 
「第5回高知国際版画トリエンナーレ展」 入選 いの町紙の博物館/高知
「五箇山/視座/作家達」 ギャルリプチボワ/大阪

2004年
「SENSU(扇子)展」 Beeckestijn Museum/オランダ
「Japanese Modern Printmaking:日本の現代版画」Grafisch Atelier Utrecht/オランダ
「Groei en Bloei(growing and blooming)」Gallery INKT Delft/オランダ
 「lelocleprints04」 入選 スイス
「近藤英樹版画展」 ギャラリーリブ・アート/愛媛

2005年
 「土佐和紙アートプロジェクト『紙のゆく先』展」 いの町紙の博物館/高知
「『再確認』 3つの工房からのメッセージ 国際版画交流展」 神奈川大学/横浜
「face of water」 Schreuder & Kraan/オランダ
あきる野市アーティストインレジデンス事業に招聘、同展覧会  あきる野市/東京

2006年 「Grafiek Manifestatie」  ギャラリーWerfkade16/オランダ

作品収蔵  
 町田国際版画美術館・ ヨルダン国立美術館・東京都あきる野市
by live-art | 2007-02-11 17:39 | 過去の企画展 | Comments(0)

額師風雅の額展は.....3/8~

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リブ・アートでは、もうすっかり、人気企画として定着している<額師風雅の額展>が間近になりました。手仕事のぬくもりを残しつつ、クラシカルな重厚さとモダンな軽やかさを合わせ持つ風雅さんの額縁。是非、額装をご希望の作品などを会場にお持ち下さい。お好みや、インテリアのイメージ、価格など、ご希望に併せてご相談お受けいたします。

f0106896_17285059.jpg額師風雅では、立体文物の額装も可能でし。写真は、前回の額展のときにご注文頂いたものです。おばあさまから受け継がれたという、美しいべっ甲の櫛をひとそろい、落ち着いていて味わい深い根来風の額に額装されました。思い出を大切に、こんな形で残すというのもおつなもんですね。インテリアとしても素敵で、とても喜んで頂けました。
by live-art | 2007-02-11 17:35 | 過去の企画展 | Comments(0)

〜2/13 暮らしのゆずりは松山展

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青森県の十和田湖畔に建つ十和田観光ホテル付属のクラフトショップ「ゆずりは」の移動展。青森、秋田、岩手を中心に、長い冬を雪に閉ざされる東北地方の手仕事を紹介していらっしゃいます。木工・裂織・津軽塗・南部鉄・刺し子・陶器・ガラス・革・きもの・彫金・かご・布・ホームスパンなどもりだくさん。

f0106896_1444695.jpg「作り手を訪ね、作品とともに、その向こう側にある作り手の思いや生き方を伝えられたら…」とは店主の田中陽子さんの言葉。11日am11:00~店主のお話会も予定しています。
(人数確認のため、参加の方はご一報頂けると助かります)
by live-art | 2007-02-09 16:09 | 今週の展覧会 | Comments(0)

3/1(木)〜3/6(火) 吉永邦治 展

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“飛天”とは、空中を舞って仏をたたえ、仏の世界を守る天人・天女のこと。飛天を求め、インド、シルクロードをはじめ、アジア各地を旅した画家が描くー東洋の心ーとは...

3/3(土)6:00〜は、東温市在住の画家、松田一氏との対談形式によるトークイベントを実施。また、対談後には、作家を囲んでの茶話会も予定しています。どなたさまもお気軽にご参加下さい。(座席に限りがありますので、ご予約下さい。)

【吉永邦治】
1944年鹿児島県うまれ。桑沢デザイン研究所で学び、ドイツを遊学。その後、高野山大学にて、東洋美術、仏教・密教芸術などを学ぶ。
 絵画は、山口長男に師事。「きまぐれ美術館」(新潮社)の著者である洲之内徹氏と出会い、現代画廊で度々個展を開き、多大な影響を受けた。
 一方、大学時代より飛天を求め、インドをはじめとするシルクロード各地、チベット、中国、東南アジアを旅し、数え切れないほどの飛天を描くとともに、研究を深め、「飛天の道」(小学館)など、多数の著作本が出版されている。近年には、中近東、南米にも旅を拡げ、創作の新たな境地を見いだしている。
 2002年岡山県成羽町美術館、2004年奄美・田中一村記念美術館などで、「吉永邦治展」が催された。2004年「桑沢地域賞」受賞。現在、大阪大谷大学教授。

<吉永邦治トークイベント(要予約)>
対 談:吉永邦治 × 松田一(画家)
日 時:3月3日(土)pm6:00~
参加費:1000円(茶話会を含む)
by live-art | 2007-02-01 15:07 | 過去の企画展 | Comments(0)

〜2/6 松山大学写真部展「学生」

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f0106896_131548.jpg松山大学写真部、恒例の部展。旅先でみつけた街角の風景や、四季折々の空の色など、日常生活の中のささやかな一瞬を切り取った写真を多数展示。一年の総括としての展覧会だそうです。
by live-art | 2007-02-01 13:23 | 今週の展覧会 | Comments(0)