松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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タバコをやめた男二人と子供が産まれる男一人展

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北室は、本業・建具師の花岡徳久さんの、オールドカーの部品と木を融合させたポップでユニークな家具。

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南室の中央にでんと佇むのは、”つよにい”こと西山毅さんの鉄のオブジェ。三人の中でいちばんの若手永島さんは、アリゾナで陶芸を学んだのだとか。
by live-art | 2007-08-30 19:06 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜8/28 暮らしに彩を添える美しきクラフト展

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高知と京都の7名のクラフト作家によるグループ展。
「野の花陶工房」/和泉敏子(京都)・「七宝ギャラリーのぐち」/野口てる子(京都)・フラワーモチーフ・アンティーク風ビーズ「ムーンリース」/出口みき(京都)・さんご工芸山崎(高知)・絵はがき工房「昭」(高知)・和布くらふと「空」(高知)・ナチュラルひのき小家具「ウッディ四万」/宮崎聖(高知)

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by live-art | 2007-08-24 12:06 | 今週の展覧会 | Comments(0)

渡部家住宅 その光と記憶 第二期 <奥の間>開催!

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重要文化財渡部家住宅は慶応2年に東方村(現東方町)に建築された豪農の住宅です。この度、渡部家屋内に愛知県在住の銅版画家井出創太郎氏の作品を襖や明かり障子に表装して設置するというアートプロジェクトを開催することとなりました。現代美術を家屋の一部として滑り込ませることによって、わが国の生んだ木造建築技術や地域の風土が育み生み出した形態や意匠の美しさをはじめ、古民家のはらむ時の記憶を今に蘇らせようという試みです。第一期の<表の間>に続き、今回第二期は<奥の間>にも作品を設置。来年、第三期ですべての部屋の襖に井出氏の作品が張り込まれることになります。
 今回は、宵闇迫る夕暮れ時の渡部家住宅展も楽しんで頂きたく、夜間公開も計画しております。また、井出氏の講演会の他、古民家研究家の犬伏武彦氏による史実に基づいた創作物語の朗読、サックス奏者・山内桂氏のインプロ演奏、日本一小さい人形劇団人形芝居「ぷか」の公演など趣向を折らしたサブイベントも併せてお楽しみ下さい。 (渡部家住宅 その光と記憶実行委員)


【会期】 
 ■9/15(土)・16(日) ・17(月)         
 ■9/ 22(土)・23(日)・24(月)        
 ■ 9/ 29(土)・ 30(日) ・10/1(月)     
 ■ 10/6(土)・7(日)・8(月) 

【開催時間】 午前10時〜午後4時 
【展覧会入場料】500円(前売り400円) ※高校生以下は無料
【場所】松山市東方町甲1238-1 重要文化財・渡部家住宅 
         tel:089-963-0005(開催日のみ)


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<お車でお越しの場合>
・松山駅より約30分
<バスでお越しの場合>
・伊予鉄バス丹波線「森松駅」より約12分→「恵原」または「横道」下車 徒歩10分
・伊予鉄バスこどもの城線「松山市駅」3番乗り場より約40分→「西野」下車 徒歩20分
※松山市駅から森松駅までの交通は、砥部方面行きのバスが15分おきに出ています。

【問合せ】実行委員会事務局:ギャラリー リブ・アート/ 089-941-9558

【チケット取り扱い店】※9月より販売開始
ギャラリー リブ・アート、紀伊国屋書店、丸三書店湊町本店、明屋書店湊町本店・大街道店・平井店・石井店・砥部店、モア・ミュージック(9月より販売開始)


【会期中のサブ・イベント】
9/15(土) 
*15:00〜15:30 「井出創太郎(1)講演会」 
・無料(入場料のみ)
*15:30〜16:00 「酒井敬彰(2)・合田美加(3) コントラバス演奏」 
・無料(入場料のみ)

9/22(土)
*16:30〜17:30 「犬伏武彦(4) 一人語り〜榎の遍路墓〜」 
・2000円(入場料込)

9/29(土)
*17:00〜18:00 「犬伏武彦一人語り〜榎の遍路墓〜 」
・2000円(入場料込) 

★18:00〜20:00(随時) 「渡部家住宅夜間公開」
・公開明かりを灯した夕暮れ時の渡部家住宅をご観覧下さい。
・入場料のみ(但し、犬伏武彦氏の公演より継続してご観覧の場合は不要。)

9/30(日)
*16:30〜17:30 「山内桂(5)salmo sax 〜なつかしい未来の音〜 」
・ 大人2500円/小・中・高校生1500円/未就学児無料(入場料込)

★18:00〜20:00(随時) 「 渡部家住宅夜間公開」
・明かりを灯した夕暮れ時の渡部家住宅をご観覧下さい。
・入場料のみ(山内桂氏の公演より継続してご観覧の場合不要。)

10/6(土)
*16:30〜17:30 『人形芝居ぷか(6)「びんぼう神様さま」』人形制作:文殊哩(7)
・大人2000円/高校生以下1500円(入場料込)

10/7(日)
*16:30〜17:30 『人形芝居ぷか「びんぼう神様さま」』人形制作:文殊哩
・大人2000円/中学生以下1500円(入場料込)

10/8(月)
*15:00〜16:00 フィナーレ「山田幹子(8)チェロ演奏」
・無料(入場料のみ)


【主催】
財団法人重要文化財渡部家住宅保護財団・渡部家住宅その光と記憶実行委員会 
【後援】
松山市教育委員会、愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、
あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV
【協力】
まつやま文化財サポートの会、松山東雲短期大学、明星印刷工業(株)、アクアクララ4e、喫茶協力:松山東雲短期大学町並探索サークル& cafe MANA



<出演者プロフィール>.
(1)井出創太郎/銅版画家
愛知県在住。1966年東京生まれ。愛知県立芸術大学大学院美術研究科。1987年より銅版画を制作。1994年「現代の版画」(渋谷区立松濤美術館)、1997年「版/写すこと/の試み」(富山県立近代美術館)など、シート状の銅版画を発表。その後、1999年、神谷伝兵衛稲毛別邸(千葉県稲毛市)において、家屋に襖の形式で銅版画の中へ入れ込む作品へと展開。以後、銅版の居場所を巡る試みとして、取り壊しの決まったふたつの町屋<旅篭町町屋プロジェクト>(東京都千代田区外神田)、piacer d' amor bush 浅井宅(東京都千代田区外神田)での作品を経て、2001年、井出創太郎「相倉/その光と襖」展(世界遺産合掌造集落相倉旧山崎家/富山県南砺市)に至る。2003年、湘南に建つ築百年を超す家屋を舞台に、初めてユニットとして展覧会を開催(井出創太郎「棲み家/その光と闇」+高浜利也「Enoshima Project」)。2006年、愛媛県松山市渡部家住宅(重要文化財)、越後妻有トリエンナーレ参加予定(再び、高浜氏とのユニットで空き家再生を試みる)。2007年、COLOURS OF EHIME (愛媛県立美術館)

(2)酒井敬彰(さかい たかあき)
松山市在住。愛知県立芸術大学卒業。現在は愛媛県の県立高校に勤務している。四国フィルハーモニー管弦楽団に所属。

(3)合田美加(ごうだ みか)
松山市在住。市内の中学校に勤務。四国フィルハーモニー管弦楽団に所属。


(4)犬伏武彦(いぬぶせたけひこ)/古民家研究家 
1941年大阪府高石市生まれ。昭和 40年大阪工業大学建築学科を卒業後、愛媛県の工業高校に勤務。建築科 の教諭を勤めながら、民家・古建築の調査研究に従事。現在、松山東雲短期大学において教鞭を執る。愛媛県建築士会文化財委 員会委員長、愛嬢の民家研究会「茅舎」代表。野村町惣川・ 土居家、松山市味酒町・庚申庵、西予市・末光家住宅 など古建築の修復に当たる。ドイツ・イタリアなどの職人制度やその実態、イングランド・スコット ランド・ウェールズの建築文化財の保存についての研究。著書に 「民家ロマンチック街道」(井上書院)、「雲湧く村ー惣川・土居家家」(アトラス出版)、 「南海僻隅の痴蛙なれど」(創風社・愛媛出版文化賞)、「小説・ モーゼの旅」(文脈社・愛媛文芸誌協会賞)、「愛媛温故紀行」 (共 著、えひめ地域政策研究センター)など。古民家研究を通じて得た史実や伝承をもとに、名も無き人の物語を創作。自ら語り部として、県内各所で公演活動を展開している。
 

f0106896_13361855.jpg(5)山内桂/サックス奏者
1954年大分県別府市生まれ。大分市在住。松山の大学でサックスと即興演奏を始
め、内外のさまざまなミュージシャンと共演する他、作曲も行う。また並行して、ミルフォード・グレイブス、デレク・ ベイリー、ハン・ベニンク、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。以後、通算23年半を会社員として過ごす傍 ら、地方都市で自主的な音楽活動を続け、即興演奏や自己のグループで活動、自身の音楽を磨く。'02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート”SALMO SAX”を、ソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。 山内桂さんHP




f0106896_13335880.jpg(6)人形芝居「ぷか」
劇団員は「ぷか」さんと「さら」さん夫妻のふたりきり。伊予郡広田村を拠点に年間120本以上もの公演をこなす、日本一小さな人形劇団。

(7)文殊哩/人形作家
東温市在住。厳選した上質な古布ちりめんを粘土に張り込み、節句や干支の人形の他、阿修羅や餓鬼、十二神像など仏教的モチーフを取り込んだ作品を多数制作。愛敬あふれる魅力的な表情と、 “リアルを超えたリアリティ”を備えた独特の世界感で定評がある。

(8)山田幹子/チェロ奏者
1987年生まれ。小学校2年よりチェロを始める。第9回札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞ならびに山藤賞受賞。第1回泉の森チェロコンクール中学生の部銅賞受賞。第3回泉の森チェロコンクール高校生以上の部銀賞受賞。東京芸術大学音楽部付属音楽高校を経て、現在東京芸術大学器楽科チェロ専攻2年生在学中。チェロを秋津智承、森純子、安田謙一郎、山崎伸子の各氏に師事。日韓青少年ドリームコンサートなど多数コンサート出演。2006年、2007年サイトウキネン室内楽勉強会に参加。「渡部家住宅その光と記憶 第一期」では、ひと月に及ぶ展覧会幕開けに、井出の銅版画制作に深い関わりを持つ歌曲「 Piacer d’amor 」を独奏、好評を博す。井出のたっての願いで、今回は第二期のフィナーレを飾る。
by live-art | 2007-08-16 19:01 | Comments(5)

〜21日(火) 四人展

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井上務

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合田史彦

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壁面:大西壮一郎   床面:藤田雅彦
by live-art | 2007-08-16 18:22 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜8/14 いがんだOB展

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紙版画家三野計氏が主催する美術アトリエ恒例のOB展。美大在学中の学生から、40代の第一期生まで50名以上のOBOGが参加。油彩画、水彩画、日本画、アクリル画等の絵画はもちろん、陶芸、漆器、樹脂オブジェ、絵本やマリオネット、アクセサリーetc....。アート・クリエイティブ系の第一線で活躍している人も多数。
by live-art | 2007-08-09 18:48 | 今週の展覧会 | Comments(0)

9/6(木)〜9/11(火) 川島猛 展

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川島猛 展 
■ 9/6(木)〜9/11(火)(午前11時〜午後7時/最終日は午後5時)

1963年にNYに移住。65年MOMAにて日本の紋章を想起させるシンプルで幾何学的な曲線と面の構成で、生命の躍動を官能的なまでに表現した作品を発表。一躍脚光を浴びて以来40年間、N.Y.を拠点に第一線を走り続けている画家川島猛さんの個展を開催することになりました。とにかく爽快!天の音楽を聴いているように明るく包容力に満ちたダイナミックな作品世界をご堪能下さい。

川島猛(かわしま・たけし)
1930年香川県高松市生まれ。武蔵野美術学校を中退し、1963年渡米。アート・スチューデント・リーグ在学(1964−67年)、Daniel schnakenberg及び、Board of Controlスカラシップを受ける。1966年ニューヨーク近代美術館の展覧会で高く評価され、現在まで、SOHOのアトリエを拠点に制作活動を続けている。
 その作品は、ニューヨーク近代美術館(永久保存作品)、クライスラー美術館、ラリーオルドリッチ美術館、ポツダム州立大学など、日本国内では国立近代美術館(京都、東京)、東京都立美術館、大原美術館、広島市現代美術館、高松市立美術館、徳島県立美術館、富山県立近代美術館などに収蔵されている。個展、コミッションワーク多数。
 今年 7/15〜9/2 ミウラート・ヴィレッジにて個展開催。


「ピュアな活力、無限の創造力」 (敷村良子/物書き)

力強く弾む色の洪水。川島猛の作品は、見る側を元気にする。身体の奥から、清らかなエネルギーがふつふつとわき、心が弾む。それが大作であればもちろん、小品でも、活力が出て、明るい気持ちになる。そうだ、そもそも、太古の昔、芸術は、人間の生きる力を引き出す存在であったはずだ。
 川島作品は、でかい。物理的な大きさだけではなく、描かれている宇宙が広大無辺。そして、なにより、のびやかで、自由。線と色で抽象化された画面に、都市の雑踏を見る人もいれば、海や森の多様な命を発見する人もいる。ジャズも聞こえればモーツァルトも聞こえる。その広がりが川島作品の魅力だ。
 川島猛は円熟という言葉を嫌う。いつまでも十代の青年のようにチャレンジしていたいからだと言う。
 聖なる生命力の源、川島猛。すべての作品がまっすぐでエネルギッシュな川島そのもの。無限の可能性を秘めるアーティストのピュアな活力に触れて欲しい。


■特別対談
躍動する色彩・川島猛氏 VS 鉛筆画・木下晋 氏

【日  時】9月6日(木)pm.6:30~
【参 加 費】3,000円
【要 予 約】準備の都合上、お早めにお申し込み下さい。
      (Tel:089-941-9558/リブ・アート)

 川島氏と木下晋氏は、1980年代初頭、木下氏が発表の場を求めて初めてニューヨークを訪れた頃からの旧知の間柄です。創作の表現方法は異なりますが、お二人の作風には共通して、人間に対する愛と深い洞察が感じられます。お忙しい二人の対談が実現しました。思い出話と共に興味深い対談となるものと思います。対談の後、川島夫妻の歓迎パーティを行います。どなた様もお気軽にご参加下さい。


木下晋(きのした・すすむ)
画家。6Hから9Bまで20段階の濃淡の違う鉛筆を使い分け、現存する最後の瞽女として人間国宝に認定された小林ハルさん(2005年逝去)を始め、老人、ホームレス、旅芸人などをモデルに、透徹した目でその人の人生を抉り出す。癩病の男性を描いた最新作も。
by live-art | 2007-08-04 12:16 | 過去の企画展 | Comments(0)

〜7日(火) すばらしき手しごと 刺しゅう工房PAL作品展

【北室】 刺しゅう工房PAL作品展

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松山市在住の引野喜代子さん主催の刺しゅう工房「PAL」作品展。野の花や、花火、クリスマスツリーなどをモチーフにした、素朴で優しい風合いの作品ばかり。

f0106896_18114863.jpg【出品者】引野喜代子・青木幸子・安倍珪子・石橋映子・井出野淑子・宇都宮民子・木綱美枝・木下ミサ・小西智子・菊池香代子・高谷真由美・高橋直美・田和純子・西内重子・野間信子・森珠美・山越光子・山本秀子






【南室】 手づくり展示販売

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左上から時計回り:西内重子(パッチワーク)・越智千明(ビーズアクセサリー)・一色由江(ステンドグラス)・中山綾美(天然アクセサリー)
by live-art | 2007-08-02 18:19 | 今週の展覧会 | Comments(0)