松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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~10/30  北室:坂田瑞来油彩画展  南室:キリム展

【北室】 坂田瑞来油彩画展
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抒情を排し、ただ”そこに物が「在る」”という、それだけのことを、卓越した技術とひたむきな眼差しで探求し続けていらっしゃる四国中央市在住の画家・坂田瑞来さんの油彩展。繊細でかつ深く不思議な奥行きをもつ光の中に描かれたモチーフを見ていると「在る」ということは、確かでまた、不確かなことだということがつくづくと思い巡ります。

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『 ヨーロッパが発明した 「レアリズム」 の思想と 技術は、必ずしも、我が 日本人の好みではなかった様で、日本人の洋画家は、例外なく 適当なところで 「レアリズム」 を棄権して、日本的な 抒情と 装飾の世界の方へ 転換していきます。私には、そこのところが 不満であるので、仕方なく、自らの力不足は 承知の上で、お終いまで、「レアリズム」 を 「ものまね」 してみたいと考えています。 私の生涯には、間に合いそうにありませんが、やってみるだけの 価値はあると確信しています。』(坂田)

奥さま制作の坂田瑞樹さんのHP
 
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【南室】〜遥かシルクロード〜国境なき遊牧民の敷物・キリム展

西アジア・遊牧民の平織りの敷物(キリム)を集めた展示会。キリムを使ったバック、各種小物も含めて400展を展示。砂漠に生きる遊牧民が自らの生活道具として使ったきた平織りの敷物(キリム)。絨毯よりも軽く、湿気を逃がし、一年を通して使用できます。希少価値の高いオールド・キリム(旧作)など、各種小物400点を展示。
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様々な柄、カラフルな色彩が楽しいキリムの絨毯。西アジアでも国や村によって模様の特徴があるのだとか。
f0106896_18303241.jpg敷物の他、バッグやサンダル、クッションカバーやスカーフなどの小物も充実。
by live-art | 2007-10-25 17:44 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜10/23北室:伊賀上令子日本画展  南室:川井一光版画展

北室:伊賀上令子日本画展

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                            「在生」50号


f0106896_1265749.jpg鮮烈な色彩感覚が冴えるモダンな作風が持ち味の日本画家伊賀上令子さん(砥部町在住)4年ぶりの個展。30号〜100号の作品9点の他、小品も多数展示。分割した画面を再構成して浮かし張りした意欲作も。具象と抽象、色彩とマチエールの狭間を繋ぐ弾力のここちよさ。

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南室:川井一光版画展

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「TERRITORY」

f0106896_13345746.jpgf0106896_13361534.jpg版画家川井一光さん(松山市在住)の個展。調和・増殖・飽和・崩壊etc…。社会や生命体に宿る有機的なサイクルを、メゾチントやドライポイントなど緻密で繊細な版画技法を駆使して描き出す。
by live-art | 2007-10-19 12:33 | 今週の展覧会 | Comments(0)

11月1日(木)〜11月6日(火) 森本猛展

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宇和島市出身、現在熊本にお住まいの画家・森本猛さんの個展です。
油彩絵の具の他、アクリルや色鉛筆などの素材を駆使し重みと深みのある豊かなマチエールで描かれた抽象画。小品から100号の大作まで展示します。

じーんと深くて不思議にリアルな…
記憶の襞をくすぐられるような…
そう、どこか懐かしさをともなった…

うまい言葉が見つかりませんが、この秋、森田イチオシ!の展覧会です。
お見逃し無く!

1956年生まれ。
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。
2001年 別府現代美術展 入選
2006年 熊本アートビエンナーレ 入選
2007年 青木繁記念大賞展 入選

個展多数
現在、熊本県熊本市在住。
by live-art | 2007-10-16 16:25 | 過去の企画展 | Comments(0)

文殊哩さんの干支人形2008”寝不見(!?)

こちらの商品は販売を終了いたしました。

今年もはや10月半ばとなりました。秋の深まりとともに、来年のカレンダーやら手帳やらが店頭にお目見えして、まだまだ先だと思っていた来年のことなどが、急に現実味を帯びて来る季節です。時が過ぎ去る早さを思うとちょっとセンチメンタルな気分になったりもしますが、それでも未来のことを思いつつ新年の準備を整えるのは楽しいものです。

今年もまた、 文殊哩さんの干支人形のサンプルを入荷しました!
2008年は、子年…<ねずみ年>のはずですが、
文殊哩さんから頂いたコメントにはおやおや不可解な漢字が…

……  寝 不 見  ?????????

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……こちらが件の<寝不見>くん。
彼がよじ登っているのは、振ればなんでも叶えてくれる<打出の小槌>。
そうそう、この<寝不見>くん。いたずらに遊んでいるのではなくて、
この夢のようなお宝を盗人に盗られないように、
健気にも夜通し寝ずに、見守ってくれているんだそうです。

只今、予約受付中です。
実物が見てみたい方は、サンプルをショップに飾っておりますので、
是非、ご覧にいらして下さい。


■2008年文殊哩干支人形<寝不見>
 サイズ:H5cm×L9cm
 価格:¥21,000-
  
 ※11月末日までにリブ・アートまでご注文下されば、税サービスいたします。
               ¥21,000- → ¥20,000-


f0106896_12583918.jpg「渡部家住宅その光と記憶展」サブイベントにて。広田村在住のたったふたりの人形劇団・人形芝居「ぷか」さんの熱演により、初めて、文殊哩さんのお人形が動きました!
by live-art | 2007-10-16 13:26 | ショップ情報 | Comments(0)

〜10/16 さんじゅうにかいめのいがんだ展

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アトリエ「いがんだ」は市内在住の紙版画家三野計氏主催のアトリエ。今年で32回目になる「いがんだ」展には、アトリエ創設以来から参加されている方も含め、6歳から80歳までの人達が出品しています。f0106896_1251753.jpg右の写真は、子供たちの作品。梱包用のボール紙に描いた静物画です。ボール紙の凹凸に添って塗られた様々な色が、角度によってキラキラと見えて、楽しい効果を生みだしています。
by live-art | 2007-10-12 13:03 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜10/9 山下伸一金工展

【北室】

<企画展>山下伸一金工展

大阪在住の金工作家・山下伸一さんの個展。銅のパイプで描く有機的な曲線が魅力のインテリア。ランプや、花器、花台など。現代ガラス作家とのコラボレーション作も多数展示。贅沢で優美な美しさですが、佇まいの楚々とした和花が意外によく似合います。
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【南室】

お茶の柴田園主催:杉本貞光 作陶展
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お茶の柴田園主催の茶陶器展です。
by live-art | 2007-10-04 18:15 | 今週の展覧会 | Comments(0)