松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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〜2/5 篠原土世作品展 シリーズ<新静物画>

f0106896_1616089.jpg1979年に渡仏以来、フランスで創作活動を展開している篠原土世さんの個展。ニュアンスのあるモダンな配色を用いて平面的かつ抽象的に描かれた背景。そこに置かれた梨とオレンジ。40点ちかくある作品のすべてが同じモチーフで描かれています。
 抽象画とも言えるその背景と、具象的モチーフとの相関関係。梨とオレンジの存在は、目に見えている世界と見えていない世界とを繋ぐ窓口のようにも見えますし、ああ…、いや、もしかしたら、これは梨でもオレンジでもないのかもしれない…なんて気持ちにもなってきたりします。




f0106896_16582625.jpg「長いこと梨とオレンジがアトリエの片隅にあった。しかし今はないのに、その存在が心の中に定着して、いつしか自分の魂の分身のようになっていった。そして、その存在の周りの風景がいろいろなイメージとなって、いくつもの現実にない静物画が誕生してきたのである。観る人がそこに静かな世界を見つけてくれたら…」/篠原土世 
by live-art | 2008-01-31 17:02 | 今週の展覧会 | Comments(0)

臨時休業のお知らせ


1月23日(水)・24日(木)は、
研修旅行のため臨時休業いたします。

リブ・アート始って以来、初の研修旅行!
夏の楽居布展で大変お世話になった丹後シルクの機元さんのところにお邪魔します。
お土産話、持って帰りますね。

わーい☆かにーっっ(蟹)。
by live-art | 2008-01-22 16:07 | Comments(0)

2/14〜2/19 如月のジュエリー展 ー若菜摘むー

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冷たい風が吹いてはいても、春の予感がそここに。
二月は美しい季節です。

如月のジュエリー展、素材も技法もバラエティ豊か、国内外の個性豊かな作家さん作品を揃えました!

リングや二連ブレスレットなど、おどろくべきくり貫き技法で作る木のアクセサリーは上條宜子さん、古木の破片に雅な截金をほどこす安川幸聖理さん、金銀などの金属を素材に造形性の高いエッジの効いたデザインを生み出す稗田真琴さん、手染めの絹で創る可憐な布花コサージュの加藤直子さん、天然貴石とシルバーのコンビネーションでキュートなお菓子のようにユーモラスな世界を展開する吉田理恵さん、ヨーロッパ各地で仕入れたアンティークビーズやトンボ玉の、古色を帯びた独特の風合いを洒脱にアレンジする宮本博美さんの他、今回は craft space「わ」さんのご協力を得て、ムーミンのふるさと、フィンランドのアクセサリー作家作品をご紹介します。
by live-art | 2008-01-22 13:59 | 過去の企画展 | Comments(0)

2/14〜2/25  しののめOB8

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緑に囲まれた美しい環境。お城山の麓に建つ瀟洒な校舎。松山市東雲学園の、その自由な校風は、創造性豊かな芸術家を多く輩出してきました。今回参加してくださる8名の方々は現役で創作活動をしていらっしゃいます。絵画・版画・織物・切り紙…とジャンルはさまざまですが、共通して、しなやかな感性のもと洒落た空気感を漂わせている作品ばかりです。是非とも、お越し下さい。

【出展者】
青野貴久子・石井喜久子・大野都國・越智雅・武智京子・中山加久子・野本久美・宮本博美
by live-art | 2008-01-22 13:56 | 過去の企画展 | Comments(0)

1/5〜1/15 特別企画 神山恭昭「海辺の係長」展 

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by live-art | 2008-01-22 13:40 | 過去の企画展 | Comments(0)

〜1/22(火) 坂上雅明 水彩画展「三津界隈スケッチ」

【北室】坂上雅明 水彩画展「三津界隈スケッチ」

松山市在住の坂上雅明さんの水彩画展。商港として栄えたかつての面影が、路地裏のそここに、今も残る街・三津界隈をスケッチ。黙々と、ひとふでひとふでていねいに、とても大切にされて描き上げられた幸せな風景画…という感じです。どの絵もほっこりとあたたかい。
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【南室】リブ・アート収蔵作品展 —青をテーマに—
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南室では、リブ・アートのショップからセレクトした現代版画と器を展示しています。今回は、シャープな青をテーマに、ゆったりぜいたくに作品を配置してみました。お部屋のインテリアをお探しの方は、この機会に是非、お寄り下さい。

版画:林孝彦・川島猛・原陽子・山本容子・柄澤齊
 器:西川孝次・西山千代子・荒川尚也・松永泰樹
by live-art | 2008-01-17 17:54 | 今週の展覧会 | Comments(0)

「もものモモ展」

 北室で開催されている「海べの係長展」神山恭昭さんの次女神山桃子さんの展覧会です。親の姿を見て育ち、いつの間にか親を凌ぐ成長した桃子さんがここにいます。(森田記)
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この作品、"family"というタイトルで創られた作品です。(中央が桃子さん)
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家族5人と愛猫1匹。何と!思い出の写真をコピーして切り貼りコラージュして創ったものです。

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大切な家族とその思い出が、彼女がのりをつける度に重なり、私たちにその時間の積み重なりの家族愛を思い起こさせてくれます。また、我が家の子供達の思い出とも重なり、人が成長する意義を改めて感じさせてくれました。
その他、子供の頃の思い出を描いた作品など・・・
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                            mo~ri mori wrote
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by live-art | 2008-01-10 17:37 | 今週の展覧会 | Comments(0)

<新春特別企画>北室:神山恭昭の「浜辺の係長展」  南室:米田汀夏インスタレーション

<新春特別企画>北室:神山恭昭の「海辺の係長展」  
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f0106896_935055.jpg地方都市に生息する中年男性サラリーマンの悲哀をテーマに
老舗フリーペーパー『松山百点』誌上で、現在に至るまで20年以上に渡って絵日記エッセイ「わしの新聞」を連載。愛媛新聞誌上では団塊の世代に向けて綴る「そこらへん日記」を連載中の神山恭昭さんの工作展です。


 南室:米田汀夏(草月流) 植物インスタレーション
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ワタクシY田の初個展をしております。実は私、草月流の生け花をやっているのですが、去年の春、社中の仲間と巨大な野外制作をしたのです。今回は、その時使った椰子殻の帯を再び利用したインスタレーションを展示しております。
by live-art | 2008-01-06 10:01 | 今週の展覧会 | Comments(0)