松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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〜8/4 夏を彩る三人展

今週は女性たちの三人展です。陶人形:南日和さん、ビーズ:越智千明さん、ドライフラワー&プリザーブド:一色志保さん。仲の良い三人三様の夏のイメージ。来場のお客様たちも、つい目を奪われて覗き込む姿が印象的。女の喜びでしょうか。男の子もユーモラスな陶人形に気分高揚!
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南日和の空飛ぶパグ
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一色志保の貝をあしらったドライフラワー
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越智千明のビーズネックレス
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制作体験のできるワークショップも準備されていますよ!
8月3日(月)p.m.1:00〜「ハーブのスクエアリース」 材料費込み¥1,500-
8月4日(火)p.m.1:00〜「Tピンで作るブレスレットorネックレス」 材料費込み¥1,500-
ご予約下さい。

by live-art | 2009-07-30 21:40 | 今週の展覧会 | Comments(0)

~7/28  舘寿弥・森本猛・窪田明信 三人展

12年前に他界した画家・窪田明信さんと、生前の窪田さんと画業を通しての深い親交があり、現在も精力的に制作活動を展開されている舘寿弥さん(富山)、森本猛さん(熊本)のおふたりとの三人展です。

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             舘寿弥   technic:アクリル、和紙


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              窪田明信   technic:油彩


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             森本猛    technic:アクリル
by live-art | 2009-07-23 13:00 | 今週の展覧会 | Comments(0)

~7/21(火) 金子彰写真展「花の貌」

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松山市出身、東京都在住の写真家、金子彰さんの帰郷展です。武蔵野をフィールドに撮り続けてきた四季の花々の写真、60点あまりを展示しています。
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現役時代は事件やスターの報道写真を撮っていたという金子さん。花もまた、それに負けず劣らず、刻一刻と移り変わる光を受けて艶を競い合い、一時たりとも同じ「貌」を見せてはくれないのだそうです。

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デジタル全盛の昨今、アナログの銀塩写真の奥行きと潤いあるあたたかなマチエールにもご注目下さい。

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by live-art | 2009-07-16 14:33 | 今週の展覧会 | Comments(0)

~7/14(火) 高見和秀作品展「故郷とイタリアを描く」

大洲市在住の画家、高見和秀さんの個展です。見応えのある重厚な写実の画風で、これまでも何度も個展をして下さっている高見さん。スケッチ旅行に行かれたというイタリアの風景を描いた水彩画が中心です。今回の個展では、画材に工夫を凝らしたり新しい技法を試みたりと意欲作が並んでいます。

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「ベローナ噴水広場」F6

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「ローマの馬」790×1140

大きなロバみたいなこの馬は、観光地の馬車馬なんだとか。足が短くてずんぐりとして素朴な佇まいが古い石畳の街にしっくり馴染んでいたのでしょうか。馬の、独特の存在感をとらえた一作。画材にはコーヒーをつかっているそうです。
 
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「夢でみたフォロ・ロマーノ」SM

こちらは、マックス・エルンストの作品に影響を受け、デカルコマニーという技法を用いて描いたという油彩画の意欲作。

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by live-art | 2009-07-09 16:44 | 今週の展覧会 | Comments(1)

8/6(木)~11(火)、20(木)~25(火)           茂本ヒデキチ連続個展-水墨の軌跡-<前後期>

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by live-art | 2009-07-06 12:47 | 過去の企画展 | Comments(0)

ー 空・海・土ー アート巡行<四国> 染・織展 —

じゃじゃーーーんっ!
PR看板代わりに吹き抜けの三階から一階のエレベーターホールまで
垂らしたろう染めの布です。
どうです!?この活力あふれるビビットな彩り!
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今週は、インドネシアのバリ島、スンバ島にそれぞれアトリエを構え創作活動を展開している染織造形家の荒井健さんと増山紀代さん、松山市を拠点に活動している染織作家の永廣武都子さんによる三人展を開催しています。

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北室に入るとすぐに目に入るのがこちら。増山さんがアトリエを構えるスンバ島は「手織りの島」。古くから受け継がれてきた伝承の技は今でも島の家々に根付いていて、女の子は機が織れてあたりまえなんだそうです。そこでおられている布から彷彿とする、アニミズムや原初的なエネルギーに触れ、触発されて、創作してこられたという増山さん。こちらのイカットの連作は現地の藍と茜を染料に糸に先染して織られたもの。何と言ったいいのか、この茜色が特に印象的。ずっしりとした重さと強さと落ち着きがあるのだけれど、同時にすっきりと澄んでいて、すごくいい赤なのです…。生命の混沌と原初のエネルギーを同時に感じさせるこのダイナミックな図像が、緻密な計算と複雑かつ繊細な工程を経て織られたものだとは…。手仕事の力を感じないではいられません。


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現地のバティックやアクセサリーを集めたショップも併設していますのでお見逃し無く。


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続いて、荒井健さんのバティックアートな染帯の数々。エントランスホールのエ巨大な染布も荒井さんの作品です。バティックとはインドネシアに伝わるろうけつ染め布。バリ島の工房で、モダンバティックの制作を手掛ける荒井さん。輪舞する幾何学模様とその色彩がエネルギッシュな作品。それとは対称的に墨彩色で描かれた野花の図像の作品も多数。どちらも躍動感にあふれています。もっとモダンに個性的に和服を装いたい方必見。

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南室は、愛媛県在住の染色家・永廣武都子さんのろうけつ染めの作品。 薔薇や百合などの植物やファンタジーの世界をモチーフにした額絵やタペストリーの他、革工芸と染めをミックスした意欲作も。

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ワークショップのお知らせ、近日公開企画展情報をアップしました!
by live-art | 2009-07-02 16:53 | 今週の展覧会 | Comments(0)