松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

liveart25.exblog.jp

<   2010年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

坂田秀敏水彩画展

ゴールデンウィーク第一日目。ぽかぽかとして気持ちの良い休日です。そんな本日、初日を迎えたのが、坂田秀敏さんの水彩画展。さわやかで軽快なスケッチが満載です。

f0106896_1738127.jpg
こちらは、臨場感あふれる水都ベネチアの風景。

f0106896_17382263.jpg
展示作品のうち半分は、イタリア旅行のスケッチです。

f0106896_17384567.jpg
こちらは、西条市の伊曽乃神社(左)と、伊予鉄石手側駅付近(右)の風景。さらさらとした洒脱なタッチが魅力的です。

f0106896_17391651.jpg
「駅」を描いた作品は他にも何点かあります。こちらは「高浜駅」。影とか光の照り返しの感じが、なんだかなつかしく…芳しい☆ 夏の風景かな。

f0106896_173901.jpg
こちらは「横河原駅」。

f0106896_17392877.jpg
坂田秀俊さんは、画家でかつ、絵の先生でかつ、歯医者さんなのでした。
by live-art | 2010-04-29 17:42 | 今週の展覧会 | Comments(0)

くどうなみお・西山芳浩 ダブル個展4日目

4日目です。行きつ戻りつしながら、それでもちょっとずつ確かに春の方へ向かっている模様...

さて、本日の北室、くどうなみお展。
f0106896_18565735.jpg
「おじさんとうつわ」は、こんな本なのでした...

f0106896_18564258.jpg
ちゃぶ台に立て肘ついても誰も文句は言いません。<おじさんとうつわ>のせかいをぼーんやり楽しんでいって下さいませ。はからずもうるっとくる瞬間も(笑)。

f0106896_18562270.jpg
展覧会ポスターとポストカード、CDを各種、それからオリジナルパネルを販売中...。


続けてこちら南室の西山芳浩展...
f0106896_18585556.jpg
色ガラスの縞模様が美しいインカルモシリーズ。こちらは、カプセル型の花入です。頃合いの大きさでなんにでも合わせやすそうです。重宝しそう。

f0106896_18581861.jpg
昨日のブログでは、ギモーヴというファンシーなマシュマロを入れていたのですが...本日、ちょっと思いついていたずらしてみました(笑)。ごぼう.....ではなくて。オーナー森田が庭から引っこ抜いてきてくれたポピーの根。軽くふにゃっとした壁面がなんとも夢があってすてきな蓋物。

f0106896_1905581.jpg
ミャクリぐい呑みは、わざと不純物を残したままのガラスで作ったもの。すごく個性的な斑紋です。


f0106896_18583456.jpg
じゃじゃん。こちらは2Fの美容院「アトリエ歳」さんちの素敵なトイレの洗面台。コーディネーターのマコさんが、この会期に合わせて西山さんの器を使って、野のくさばなを飾って下さっていました。ありがとうございます☆
by live-art | 2010-04-18 19:16 | 今週の展覧会 | Comments(0)

くどうなみお・西山芳浩 ダブル個展3日目

願いがかなって(笑)、今日は、お散歩びよりのぽかぽかきもちのよい土曜日となりました。

f0106896_1854214.jpg
なみお展、エントランスには紙製の素敵な額縁が三連浮かんでいます。異次元の空間への入口みたい。


さて、南室。西山芳浩展より、本日はこちら...
f0106896_187711.jpg
基本中の基本を忘れていました。非常にシンプルなこちらのグラス。ガラスの肌に刻まれた波紋がゆらゆらしてほんとにきれいです。

f0106896_1872238.jpg
水をいれると、レンズ効果が出てさらにまた美しく…。でも、それだけではありません。「ガラスなのに土のよう」と言われることもよくあるのだとか。この波紋、とても手触りがやわらかくやさしいのです。ここちよい肌合いと、それを隔てて伝わってくる水の冷たさときれいな光の乱反射と...。西山さんのグラスは五感に訴えてくるので、実際のところ飲み物をおいしくするような気がします。

f0106896_1873711.jpg
こちらは新作。ゆったりとしたデザートカップ。かき氷を入れるのに丁度良いくらいの大きさといったらお分かりですか?(笑)

f0106896_1882338.jpg
こちらはのびやかなラインが魅力のふたもの。のっぽもちびもそれぞれにいい味出しています。

f0106896_1875416.jpg
それからこちらも超オススメ。みずたまりみたいなガラスの皿。長い方の直径が大体30cmくらいの大きめの皿。写真だとわかりにくいのですが、真ん中が意外に深くくぼんでいるので、サラダなどを綺麗に盛るのに最適。

f0106896_188488.jpg
食器として意外にこんな使い方も。
by live-art | 2010-04-17 18:06 | 今週の展覧会 | Comments(0)

くどうなみお・西山芳浩 ダブル個展2日目

ダブル個展2日目。季節外れの冷たい雨のせいか、お客様は少なめでした。明日はあたたかくなりますように…!

f0106896_18204612.jpg
くどうさんの自作絵本「おじさんとうつわ」は素敵な本です。会場では、本展のためにくどうさんが制作したという曲を流しています。これがまた切ないくらいシンプルできれいな歌。北室がとても濃密な空間に変容しています。くれぐれもお見逃しないよう!


南室の西山芳浩ガラス展からは、クリアなガラス器の新作をほんの少しご紹介…。

f0106896_18211733.jpg
こちらはぐい呑み。床に映った影を見て頂いたらお分かりのように、底が八角形になっています。直径約8cm、深みもあってたっぷり入るので、おさけのつまみなどをちょっと盛るのにもいい感じです。

f0106896_182133.jpg
こちらは楕円の長い方が10cmほどの小ぶりの小鉢です。ちょっとだけ小さい感じがなんとも使い心地良さそう。(注:中の豆はカラスノエンドウ。3cmくらいの小さなサヤです。)

f0106896_18282929.jpg
こちらは八角形のロックグラス。底にしっかりした厚みがあり、貫録を感じさせる重さ。波紋のようなガラスの肌合いは見た目にもきれいなのですが、持ったときの触感に自然なあったかみがあります。ついついまた使いたくなるようなさわりごこち。後ろは、ショットグラスくらいの小さめサイズ。ウォッカなんかをぐぐっといきたいような男前のグラスと思いきや、意外にもこのグラス、女性に人気です。

f0106896_18284337.jpg
こちらは、底の直径4.5cm、高さ13cmのスリムでスマートなビアグラス。こちらも普通よりちょっとだけ細目、ちょっとだけ背高といった絶妙のサイズ感が新鮮。
by live-art | 2010-04-16 19:41 | 今週の展覧会 | Comments(0)

<企画展>北室:くどうなみお えほんの原画展 <企画展>南室:西山芳浩ガラス展

心待ちにしていた、リブ・アートの企画作家さんのなかで最も若い世代のダブル個展週間が始まりました。北室はデザイナーでミュージシャンでリリカルなストーリーテラーでもある工藤浪夫さんの、南室はガラス作家に西山芳浩さんの個展です。

北室:くどうなみお  おじさんとうつわのえほん“原画展”

f0106896_16575155.jpg
「おじさんとうつわ」は、“はなすことができて、じぶんでまわりながらうごけるうつわ”と“おじさん”の友情の物語。しろくてとてもきれいな絵本です。おはなしも絵もブックデザインも工藤さん本人の手によるもの。

f0106896_18375439.jpg
今回は、その原画をメインに展示しています。とてもあたたかで、フレンドリーで、ひとりでに動き出しそうな、シンプルでチャーミングな線で描かれた、うつわとおじさんと、リスと小鳥とうさぎと花と…。会場の中央には古道具の椅子がぽつんとひとつ置かれています。

f0106896_16583642.jpg


f0106896_1715229.jpg



南室:西山芳浩ガラス展
f0106896_1830495.jpg
今回で3回目となる西山さんのガラス展。今回もご紹介したい新作がたくさんあるのですがとりあえず、今日のところはざっくりと。まずはこちら。西山さん独特のやわらかくニュアンスの深いの色ガラスのコーナーです。本展のDMになったグラデーションが美しい三角形の瓶にドキドキされた方も多いんじゃないでしょうか?

f0106896_18362542.jpg
こちらは、代表的シリーズともいえるインカルモ鉢。シックです。

f0106896_18303684.jpg
こちらは、無色透明のクリアなガラスのシリーズ。重さや触感もたまらなくここちよいので、お荷物を置いて、是非手に取ってご覧ください。

f0106896_179283.jpg
本展最大の容積を誇る(?/笑)花器には、大輪のカサブランカを入れてみました。上の方がゆったりとふくらんでいるので窮屈な感じはまったくありません。角のないおおらかな、体温のある三角形。非常に新鮮で魅力的なかたちです。

f0106896_1772742.jpg

by live-art | 2010-04-15 17:09 | 今週の展覧会 | Comments(0)

蔵出し作品展&文殊理さんの小鬼リターンズ!

北室にて蔵出し作品展、開催中…。
f0106896_13562674.jpg
一角に木村繁之さんのコーナーもつくりました。透明感あふれる木版画は自然光になかにあると、さらに瑞々しく奥行きを持って浮かび上がります。

現代版画をお探しの方は、この機会に是非一度お立ち寄り下さい。
インテリアにも最適な心地よい作品が揃っています。

次回、4/15からの展覧会は… 西山芳浩ガラス展 と くどうなみお「おじさんとうつわのえほん」展 です。こちらもお楽しみに...

____________________________________


さて。
本日は店内ショップから文殊理さんのちりめんの小鬼たちをご紹介します。前回ご紹介した傑作招き猫の背後に小さく写っていた、あの小鬼たち…
f0106896_1464030.jpg
肩の張り具合とか、小さい子供のようにぷくぷくした足、かわいらしいお尻だとか、どの小鬼もみんななかなかのバックシャンです。

f0106896_13422548.jpg
ではでは、彼らに回れ右してもらいましょう...まずは赤鬼☆(左/赤1 右/赤2)



f0106896_13325880.jpg
お次はグレーの小鬼(左/グレー1 右/グレー2)


f0106896_13331749.jpg
そして茶系の小鬼(左/茶1 右/茶2)。表情も違えば、性格も多分違います。お気に入りを見つけて下さい。

手の平にちょこんと載るくらいの小さな小鬼のちりめん人形
子 鬼:背丈9,5cm ¥15,750-
by live-art | 2010-04-09 13:40 | ショップ情報 | Comments(0)

〜4/13 リブ・アート蔵出作品展

f0106896_16354495.jpg
スペースの問題で普段はお見せしきれない蔵出し作品を版画を中心に展示いたしました。この機会に是非一度、ご覧下さい。

只今展示中の作品作家:
井崎正治 ショーン・コーフィールド  大森薫子 杉浦史典 木下恵介 木村繁之 原陽子 筆塚稔尚 宮本典刀 他

f0106896_1636829.jpg
こちらは、当店で人気を呼んでいる木工作家・井崎正治さんの作品「輪」。木工のレリーフ…といった感じの作品。輪を廻している人物のゆったりとしてゆたかな体つきはほほ笑みを誘うようで、なごみます。アーティスティックな感性に、職人技と呼ぶにふさわしい、シンプルでシャープな作りの美しさが同居している独特の存在感を持った作品です。


f0106896_17311676.jpg
厚みのあるふくよかなマチエールが美しい筆塚稔尚さんの「漂白の境界4」は、しずかに思索するような作品。

次回、4/15からの展覧会は… 西山芳浩ガラス展 と くどうなみお「おじさんとうつわのえほん」展 です。お楽しみに...
by live-art | 2010-04-08 16:56 | 今週の展覧会 | Comments(0)

4/14〜は期待の新世代(?)作家さん達の展覧会です

4/14〜は、若い男性の作家さんの個展を同時に2つ開催します。おふたりとも、リブ・アートの企画作家さんのなかでは最も若い世代。なのに、なんだか貫録があるんです...

f0106896_18284100.jpg
南室では、砥部の出身の西山芳浩さんのガラス展です。こちらが本展DM…きれな色ガラス!シンプルさとのびやかさがなんともここちよく同居しております。水と光がよく似合う色のないクリアなガラスも是非、ご覧下さい。


f0106896_18281427.jpg
北室は、グラフィックデザイナー工藤波夫さんの個展。2010年に出版した白い絵本「おじさんとうつわ」の原画展です。“はなすことができて、じぶんでまわりながらうごけるうつわ”と“おじさん”のやさしい物語。会場では、絵本とポストカード等を販売します。
by live-art | 2010-04-03 18:47 | 過去の企画展 | Comments(0)