松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

liveart25.exblog.jp

<   2010年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

7/1〜7/12 三浦世津子・佐々木龍彦 ひかり展  (終了)

f0106896_11123981.jpg


f0106896_1111691.jpg


「愛媛での最初の印象は「ひかり」に満ちたものでした、春の陽光、海のきらめき、人々の明るさ。その印象からテーマが決まりました。それぞれが思う「ひかり」をガラスの作品で表現します。さざなみのようなモールの表面に集約して拡散する「ひかり」シャンデリアの内から発して、ガラスに反射し、きらめく「ひかり」グラスの底に凝る「ひかり」・・・・。日常の器や花入れ、シャンデリアなどの「ひかり」をご覧いただこうと思います。(三浦)」

たおやかな曲面と透明度の高いガラスの響きあいが爽快な三浦世津子さんの作品が8年ぶりにリブ・アートにやってきます。三浦さんの器にはきりりと洗練されたなかにもそこはかとない可憐さが漂っていて、女子心がきもちよーく、くすぐられてしまいます。今回は創作ガラスを贅沢に使ったシャンデリアも登場。一方、どっしりとした安定感からくる頼もしさと、闊達なあそびごころがなんともチャーミング(!)な佐々木龍彦さんの作品にもご注目下さい。ゆっくり二週間開催します。
by live-art | 2010-05-28 11:19 | 過去の企画展 | Comments(0)

7/15〜7/26 額師風雅の「額の中の物語」展(終了)

昨年、開催して話題を呼んだ額師風雅の「額の中の物語」展、今年もやります!
あなたの宝物や想い出の品を額装して展覧会に展示してみませんか?

f0106896_1885740.jpg


■episode
長男が小学校低学年で使った鉛筆を、取って置いたのが見付かりました。手で書くには短くなり、使えなくなったものです。仕舞っていることはすっかり忘れていましたが、これを見た途端、国語の『文字のけいこ』や算数の『ドリル』に一生懸命取組んでいた幼い頃の長男の姿が目に浮かびました。懐かしい思いで胸がいっぱいになりました。


額 装 品 募 集 〆 切 :6/20(火)

■用紙に氏名・住所・電話番号・額装の際のご希望等をご記入の上、200字〜600字程度のエピソード額装したい品物とともに6/20(火)までに、リブ・アートまでお持ち下さい。エピソードはメール、ファックスでもOKです。
■展覧会場では、額装品にお書き頂いたエピソードを添えて展示いたします。
■エピソードは、基本的には各人のお名前を記載しての展示となります。匿名を希望される方は前もってご連絡下さい。
■出品作品に限り、定価の2割引でお作りいたします。
■額装品のお渡しは、展覧会終了後とさせていただきます。


また、「額の中の物語展」と併せて、南室にて「いつもの額展」も開催します。絵画等の額装をお考えの方は、ぜひとも会場まで作品をお持ち下さい。さまざまなサンプルを実際ご覧頂きながら、額装プランのご相談を承ります。※会期中のご注文につき、通常の1割引でお作りします。
by live-art | 2010-05-27 18:09 | 過去の企画展 | Comments(0)

6/24〜6/29 楽居布2010・夏 くらしの麻10種(終了)

f0106896_1855230.jpg


ひんやりしゃりしゃりの麻でお馴染の、夏の楽居布展が今年もまたやってきます。
伝統的な近江上布から、身体にも環境にも優しい次世代の麻まで、約10種類の上質な麻織物を「暮らしの布」として提案します。
おしゃれな装いの麻、のれんやクッションカバーなどインテリアとして日々の暮らしに潤いと触感をもたらしてくれる麻。織物に、編み物に、工夫次第でいろいろ使える風合いのよい近江の麻糸も展示販売いたします。楽居布の麻の魅力をご堪能下さい。

■麻の緒作りプチ体験 / 会期中随時、近江麻の原糸を撚って作る、麻の緒(麻紐)づくりが体験できます。
by live-art | 2010-05-27 18:06 | 過去の企画展 | Comments(0)

6/10(木)〜6/15(火) 白晃 墨・書展(終了)

f0106896_1805154.jpg


筆文字屋・白晃さんは、“書”のイメージにとらわれることなく、今の暮らしに溶け込むような、それでいてスタイリッシュな作品制作を模索している女性書家です。6月まっただ中に開催予定の本展。北室のメイン展示は“梅雨時”にちなみ、「雨」がテーマです。さまざまに降る雨の姿を「雨」の一字で、さまざまに表現します。また、それらの作品をパネルやキューブで立体的に仕上げて構成し、白晃さん独自の書空間をつくりあげます。その他、南室ではミニ額やミニキューブなど、インテリアにぴったりの小品も販売。



f0106896_1824171.jpg【特別企画】 ギャラリー吟行しませんか?
「白晃 墨・書展」の会場で、「雨の俳句」を作って投句しませんか?投句して下さった俳句は白晃さんが書にしたため、彼女デザインのオリジナル俳句パネルにセッティングして、会場に展示します(会期終了後にお持ち帰り頂けます)。また、13日(日)から最終日15日(土)までの期間、来場の皆様に投票していただき、人気NO.1句を選出。No.1に選ばれた作者には記念品を進呈します。


投 句 : 6/10(木)〜6/12(土)/営業時間中随時
人気投票: 6/13(日)〜6/15(火)/営業時間中随時
投 句 料 : 500円(白晃オリジナル筆文字パネル付)

by live-art | 2010-05-27 18:01 | 過去の企画展 | Comments(0)

〜6/1(火) 20th まいまい展

近日公開企画展情報に、「白晃 墨・書展」「夏の楽居布展」「額師風雅の<額の中の物語展>」「三浦世津子 佐々木龍彦 ひかり展」の記事をアップしました。こちらもご覧下さい
____________________________________

済美高校芸術科卒業の同級生有志によるOG展。2年に1度のペースで開催している「まいまい展」、今年で20回目(!)を迎えたのだそう。2年に一度で20回…これって、ホントにすごいことです。。。

f0106896_1657597.jpg
まいまい展は、のんびりおだやか。メンバーのみなさんが仲がよさそうな印象があります。長続きの秘訣かな?
f0106896_16575742.jpg
作品も優しい色調のものが多いです。こちらは、近所でみつけた苅萱で織ったという簾。
f0106896_1657156.jpg
回を追うごとに深みを増しているフォトコラージュ。
f0106896_16574756.jpg
こんなのも(笑)。

f0106896_16572568.jpg


f0106896_176015.jpg
そのほか日本画・木彫・油絵・染織・陶芸・水彩画…とジャンルもさまざま。

f0106896_16573510.jpg

by live-art | 2010-05-27 17:07 | 今週の展覧会 | Comments(0)

5/22(土)・5/23(日)アメリカンフラワー展示会

トウペデイップアート協会主催のアメリカンフラワーの展示会です。

f0106896_120619.jpg
アメリカンフラワーはワイヤーで花びらや葉のかたちをつくり、このみの色のディップ液に浸し膜をはらせて作る造花のこと。

f0106896_11593995.jpg
f0106896_115955100.jpg
そうやってつくった、お花を、束ね、色々にアレンジして作品に仕上げます。

f0106896_1201757.jpg
きらきらした色ガラスみたいなお花をネットに舞わせた作品。

f0106896_11592712.jpg
朝から沢山のお客様がいらしてにぎやかです。小品もたくさん。
by live-art | 2010-05-22 12:13 | 今週の展覧会 | Comments(0)

北室:坂田瑞来油彩画展 南室:佐保会ふれあい展

北室:坂田瑞来油彩画展
四国中央市在住の油彩画家・坂田瑞来さんひさびさの個展です。坂田さんの絵は非常に緻密で繊細かつ高度な静物画。「肉眼で見える様をそのままに」そんなシンプルな信条のもと長い間、絵を描いて来られたそうです。
f0106896_1451550.jpg
対象を見つめつづける行為を繰り返し繰り返してきた画家の目には、「見る」や「見える」は、もはや口で簡単に説明できるほどに単純な行為ではなくなっているようです。

f0106896_14171476.jpg
「人は単に光学的事実(例えば、カメラの様に)を見ているのではなく、むしろ大半は意識に届く“概念”を見ているのではないかと思います」「人がみている“現実の映像”は、実は玉虫色の“記憶”が大半を占めていて、本当の姿はその向こう側に隠されているように思います。それを探す試みが今回の私の仕事です。」個展DMより

f0106896_17213935.jpg
写真がどうもまずくて申し訳ないのですが(皆様ぜひとも会場でご覧下さい!)、坂田さんの絵は淡く透き通った光で満たされています。その繊細な光が絵のすみずみにまで染み渡り、静謐な空間がゆっくりと立ち上がっている…そんなイメージ。

f0106896_17132413.jpg
そうだなぁ…。坂田さんの描き出す空間には、なんだか少し“懐かしさ”にも似た安らぎを感じます。

f0106896_145155.jpg




南室:佐保会ふれあい展
佐保会とは、奈良女子大学の同窓会の名前。南室はその愛媛県支部の皆さんの趣味の展示会になっています。会員のご家族の出品もちらほらと。

f0106896_13374062.jpg
達筆でしたためられたのはまどみちをさんの小さな詩でした。
f0106896_13375156.jpg
能面や俳句、写真もあります。
f0106896_1338215.jpg
ひとはりひとはりていねいに、美しくしあがった手芸作品も多数。
f0106896_13382520.jpg
かわいい雲の妖精も。

f0106896_13384079.jpg
大作のキルトは、家族の写真を布に転写した、まるでアルバムのような手芸作品。
by live-art | 2010-05-13 13:40 | 今週の展覧会 | Comments(0)