松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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~12/4 【北室】もぐらの窯展 【南室】<企画>Little Christmas 小さな版画展

本日より、北室にて砥部の陶芸家4人による「もぐらの窯」展が始まりました。もぐらの窯は、手作りの登り窯です。土と火のロマンを求める作家たちがそこで磁器を焼いています。

■池本 惣一
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■佐藤明
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■武本淳一郎
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■山田雅之
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【北室】Little Christmas 小さな版画展

南室にて、恒例となったLittleChristmas展を開催しています。今年は49名の版画家さんの参加となりました。一律A4サイズ7,350円。額装しても1万円そこそこといったところ。自分へのご褒美にもよいし、大切な人へのクリスマスプレゼントにも最高です。この機会に是非、お求め下さい。

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こちらが全作品のリスト↓
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by live-art | 2012-11-29 19:40 | 今週の展覧会 | Comments(0)

~11/27 北室:楽居布展 南室:渡部ひとみ・南村健治写真展

文殊哩干支人形予約開始しました!

北室:「楽居布 2012 秋冬」  あたたかい暮らし-バイカラーを楽しむ-


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本日より北室にて秋の楽居布展が始まっています。

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新素材のあったかウールや、貫録の丹後シルクの他、今年もたくさんのアイテムが揃いました。
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上は新素材。コットンヤクAラインのプルオーバー(同素材でカーディガンも有り)。ゆったりとしてスポーティなシルエットが人気です。軽くて暖かいのは当然のこと、夢みたいな(笑)手触り。なんと、80%がコットン20%がヤクなのだそう。その他、羊毛をコットンでコーティングした新素材・中羊糸のロングブラウスやストールにもご注目を。

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今年はハットやキャスケットなどの帽子類もたくさん来ていますよ。

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肩の凝らないおしゃれなコートをお探しの方、お待ちしています。

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光の波長によって玉虫色に変化する美しい染め布、麹塵と 黄櫨染のストールとロングベストも好評です。その他、シルクワッシャー、シルクウール、シルクシャーリングなどの魅力的な素材もたくさん。シンプルなワンピースや、お買い求め安いプチストールなども。

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シルクの裂き織のバッグ。お着物でのお出かけにもいけそう。

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越智和子さんとオーナー森田。シルクと和紙の混紡に箔をプリントした銀色のドレスを手に。日本の真面目な職人さん達とともにこんな布を生み出すところから越智さんのお仕事は始まります。

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搬入前日、すばらしい報せが届きました。越智さんがプロデュースをされている“チーム丹後”の工房のひとつ。民谷螺鈿が手がける“螺鈿の帯”を美智子皇后がお買上されたそう。こちらはそのはぎれで作ったブローチ。こんな小さくてもなんとも品がいいです。



南室:「渡部ひとみ・南村健治写真展」ーふくらむJAPAN 風島と空気魚ー

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南室では、渡部ひとみさん・南村健治さんのお二方の写真展が始まりました。おふたりは、俳人の坪内稔典さんが主宰する俳句雑誌『船団』の会員。同紙のHPに写真の連載を交代でされています。写真のおしゃれな男性が南村さん。はるばる大阪からいらっしゃいました。

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目に映る一瞬の風景や日常の一コマをカラフルに切り取った心象風景の数々。柔軟なおもしろがりの精神。

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短詩型文学もまた、日々の断片にフォーカスを当てて熟成させる表現だから....。俳人による独特のフレーミングが楽しい。

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坪内稔典さんと、同じ船団の松本秀一さんの応援作品も。
by live-art | 2012-11-22 18:44 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜11/20 兵頭明日美 切り絵展『星々のパレード』

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     『星々のパレード』  

     陽が昇り、陽が沈み、そしてまたはじまる
     草むらで、海原で、森の梢や、天空で

     いつか見た、忘れないでいた、それが嬉しくて、
     また眺めたくなる、歩きたくなる

     それぞれがそれざれに繋がる星々のパレード
     
     (本展DMより)


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                    ★


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うヴぇや・兵頭明日美さんの切り絵の展覧会が本日より始まりました。冒頭の作品は本展のDMにしたもの。ハガキサイズに慣れていたのですが本物は幅110cm。美しい線で描かれた繊細で複雑なこの力作、なんと切り絵なのですよ。それから、DMに添えられていた小さな詩がとても素敵なのでついついここにも書き写してしまいました。健やかで素直、優しくて広い大きい...まさに兵頭さんだなぁ...


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『星月』。何者でしょう、この頭巾たち。物語は魅力的な謎のなか。薄い和紙を張り込んで着彩しています。



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『鳥とガマズミ』。本展の会場のディスプレイにもなっているガマズミがモチーフ。なんだかノスタルジックで大正時代の本の装画のよう。ここちよくきれいで丁寧な仕事ぶり。

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南室は夜のイメージ。

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星々の夜ですね☆

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大作の『雪舟』には、うっとりです。

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行灯は光のオブジェ。四面に連なる絵の面白さも。

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『マッチ売りの少女』。小品も、なんとも味わいがあります。慈しみたい。


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ミニ行灯やカード、ペーパークラフトなどのグッズもお見逃しなく!
by live-art | 2012-11-15 17:35 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜11/13 木下恵介展と木村繁之展

木下恵介さんと木村繁之さんのダブル個展が始まりました。

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広い北室には木下さんの作品が贅沢に並んでいます。

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迫力のモノタイプは、生のシートをそのまま展示。

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大作三点。

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フラットな額装がスタイリッシュなスクエア作品は、数点を組み合わせても素敵。



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南室は伊予市出身の木村繁之さんの作品展。木村繁之さんは版画家として、また陶やブロンズの彫刻作家としても活躍されています。今回は陶彫刻をメインに展示。

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人であるような、人ではないような....。
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色彩の深さとうらはらの透明感が美しい木版画。

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なんともリリカルなフォルム。

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美しい影を落とします。

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『ミネルバ』は知恵の神。頭に載っているのはフクロウ。

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by live-art | 2012-11-08 18:43 | 今週の展覧会 | Comments(0)

いよココロザシ大学 in LIVE-ART

11/7(水)。搬入を終えたばかりの、木下恵介・木村繁之ふたり展の会場にて、いよココロザシ大学の授業が開講されました。いよココロザシ大学とは....市民の誰もが先生、生徒となり、「学びあい」の精神のもと、地域をより豊かにする授業を実施しているとてもユニークなNPOです。

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木下さん、木村さんのおふたりを交え、シャンパンのあてにサンドウィッチをつまみつつ、和やかな雰囲気のなかで始まりました。

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ゆっくりと作品を鑑賞する受講者のみなさん。

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今回授業のタイトルは『今宵なりきりアーティスト』。一番気に入った作品の前で、コーディネーターの方の用意した“なりきりグッズ”を身につけて、作者に“なりきって”作品の創意を語ります。みなさん、驚くほどよどみなく上手にトークされるのに驚きました。シャンパンと、楽しい雰囲気と、“なりきりグッズ”が加勢してくれたのかなー。楽しい夜でした。
by live-art | 2012-11-08 18:40 | 今週の展覧会 | Comments(0)

荒川尚也ガラス展は11/6まで

荒川尚也ガラス展、好評開催中です。

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今回の圧巻はガラスの魅力を存分に活かした、これまでにない照明器具の数々です。

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アルミの傘の下に、氷の柱のようなガラスが吊るされて。LEDライトの光が幻想的に演出されています。この傘の工具っぽい硬派なセレクトも絶妙。

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こちらのランプは、柱の中に気泡で描かれた繊細な模様がツイストされ、乱反射して、さらに複雑な構造が生まれています。。


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こちらはガラスの掛花。シャープな黒の他に、軽やかな白もあります。写真のもので体長約68cm。ほかに46cm、55cmのものも。今回は荒川さんの奥さまが荷物のなかに植物をいくつか潜ませて下さいました。こちらにいけた蔦の蔓には他の植物の茎が絡まったままでした。うん、でもそれがとても素敵に似合っています。

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こちらのオブジェはその名も「水果」。ガラスってホントにきれい...

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こちらはガラス製の石器!?ホントの石みたなものもありますが全部ガラスなので、陽に透けます。「天空の城ラピュタ」の飛行石みたい(笑)。

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そういうわけで、今回はさまざまなマチエールの作品が登場。こちらのお皿の表面はスモーキーな氷砂糖のようです。銘々皿として使もえますし、複数枚を並べて1枚のお皿のように使うのも素敵です。

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お膳のようなの足付きの角皿には、ウニの殻を。自然の造形の美しさがフューチャーされるようで。

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日常遣いの器もお見逃しなく。
by live-art | 2012-11-04 19:02 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜11/6 荒川尚也ガラス展

本日より、荒川尚也さんのガラス展が始まりました。
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こちら、いつものリブ・アートからすっかり異空間に変容した北室です!…この写真ではどこまでお届けできているか、心苦しい限りですが....


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黒いガラスの掛花いれから咲いたガラスの花。やわらかな影。

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水や光の、ガラスとの共鳴をゆっくりご覧下さい。

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つららのような花器。無駄のないシンプルなスタンドも荒川さんのデザイン。

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ため息がでるほど美しい照明器具もたくさん。

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うってかわって、南室には日常のうつわ。手前の黒いうつわは新作の線刻シリーズ。水墨のような自然な濃淡がわかりますか?

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こちらは、茶道の茶碗。淡く透ける墨黒とこまかな気泡に、きゅーんとします。永遠を感じます。こちら耐熱仕様。表の線刻の効果で熱が掌に直に伝わらないようになっています。また、タナゴコロのころんとした感じがなんとも☆お茶人のみなさまは、是非ともお見逃し無く。

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荒川さんといえば、自在な気泡のデザイン。プレートや鉢、グラスetc...お皿自体がとても瑞々しいので新鮮な食材を盛りたくなりますねー。

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クリアなガラスのシリーズも、素敵。シンプルであって、それだけじゃない、大人の器。

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荒川さん素材(ガラス)への愛とロマンと好奇心が感じられる遊び心満載の作品もあります。詳しくはまた明日.....
by live-art | 2012-11-01 18:56 | 今週の展覧会 | Comments(0)