松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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【南室】グループideaGD2 四季彩展 (※同時開催わたなべ大個展は下の記事)

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わたなべ大さんの個展と同時開催の南室は、大さんが講師として勤められている
河原デザインアート専門学校グラフィックデザイン科2年の生徒さん達の作品展。
おややや、あしもとになにやら雅な花びらが???


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桜の花びらとともに春と春の色をテーマにした作品が....



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夏と、夏の色。


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秋の色。


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冬。会場全体がグラデーションしています。


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「四季」と「色彩」をテーマにした「四季彩」展開催中です。


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by live-art | 2017-02-23 18:58 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】わたなべ大 画業20周年記念展覧会「ねことあひるのファンタジー」

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本日より北室では、松山市在住のイラストレーターわたなべ大さんによる
画業20周年記念展覧会「ねことあひるのファンタジー」が始まっています。
入り口では、大さんのオリジナルキャラクターのねことあひるが
3D(?)になってお出迎えです。

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懐かしいねぇ...なんて、大さんとそんな話をする日が
来てること自体が不思議ですが(笑)
初期の頃によく描かれていた鉛筆画のシリーズが復活。
焼きたてのクッキーの匂いとか、かふわふわのマシュマロの
あのチャーミングな弾力とか。
大さんの鉛筆の線を見ている素朴で美味しいおやつを思い出すみたい。
なんてあったかな線なんでしょう。



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会場のところどころには奥様手作りのぬいぐるみが。
もちろん大さんのキャラクター。とても上手です。
息子さんたちの昔の服を着せてるのかなぁ。いいご夫婦☆

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まいちゃんとブタのぬいぐるみラブのシリーズは透明感あふれる水彩画。


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その描写力と想像力を生かして
細部のシュチュエーションまで緻密に描きこまれています。
物語を読むような楽しさ。


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海の中にも日差しが差し込んで。



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このごろはアクリルを画材に描くことが楽しいんだとか。


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水彩画とは正反対の重厚感のある色彩とマチエール。


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水彩画のようにさらさらとストーリーを語ってはくれませんが、
その肌触りがストーリーとは別のなにかを
こころに引っ掛けていってくれるみたいな。

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私個人的には、大さんのファンタジーを題材にした作品がとても好きです。


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なんでこんなに見てきたみたいに描けるんだろう、不思議。



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ポーチやペンケース、ポストカードに缶バッチ、
ステッカーやカードケースetcetc...
グッズも豊富に揃っています。


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20年目で初の画集も!
サインももらえますよん。


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土日にはいろいろなイベントもあるようです。
詳しくはこちらをご覧ください。




by live-art | 2017-02-23 18:21 | 今週の展覧会 | Comments(0)

~2/21 大西壮一郎個展「ダム湖」





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本日より新居浜市在住の美術家大西壮一郎さんの個展が始まっています。
本展テーマは「ダム湖」。


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ダム湖。人工の、自然....?
あまりに大きな、相反するふたつの観念を、
力づくでくっつけちゃったようないびつな言葉でもあり、
でもそれこそまさにダム湖。


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ダム湖の水の、あの独特ののっぺりとした緑の闇は、
まさにその歪さ(内在する暴力性も含め)の象徴のようにも思えてきます。



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そうそう、新ゴジラ。彼も確かにそんな存在。
ゴジラはただただ無垢で無邪気で脅威だった。
人造の自然の水面が映し出す緑の闇はゴジラを内在させているかもしれません。



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大西さんは何年も前から、
いつお会いしても半端なくシンプルに大西さんです(笑)。


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ヨモギ。


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右から ミント・ひょうたんの茎・名もなき草。



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雑木。




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北室は旧作を中心に。


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材料は、焼酎の紙パックや紙切れ、ボールペン、草など。



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画材も基本的に前作の余りを使うため、
新作のためにあらたに購入することはないそうです。
ご本人と制作と作品が連動して生まれる小さな営み。
なんとも大西さんらしく誠実だなぁと思います。


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雷魚。



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皆様ぜひともお越しくださいませ。





by live-art | 2017-02-16 16:36 | 今週の展覧会 | Comments(0)