松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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〜4/9(日)ShinonomeOG8展



本日より東雲学園OG8人によるグループ展・SHINONOME OG8が始まっています。
vol.1より10年の節目となる今回vol.5は、本展最終章となりました。
作家さん達はもちろんですが、お客様もまた元気でおしゃれな女性がたくさん!の、
活気ある素敵な展覧会だったのでとても残念ではありますが。
今回は北・南両室をフルに使って、力作ぞろいの展となりました。
みなさん、ありがとうございました!


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青野貴久子(ミクストメディア・コラージュ)



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石井喜久子(油彩)


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越智雅(切り絵)
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武智京子(水彩画)


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中山加久子(アクリル画)

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野本久美(染色)

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大野都國(油彩画)

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宮本博美(エリオグラビュー/銅版画・アンティークビーズのアクセサリー)

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by live-art | 2017-03-30 16:37 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜3/28(火)迄 近藤英樹展 版画・立体「発芽/森の遠近」




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本日より、久万高原町出身の版画家・近藤英樹さんの
リトグラフと立体の展覧会が始まっています。


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今回は前回より更に(シャープすぎない)シャープさが加わり、
更に瑞々しく更にエレガンスの芳り立つ素敵な空間が出来上がっています。



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山の稜線を描く線の瑞々しさといったら.....
成熟と瑞々しさとが同時に芳って、なんとも色気のある線なのですよ。


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花のような羽のある種子のような木彫の立体作品は、
もともと、絵のモチーフにされていたもの。
二次元で記憶されていたものを後ろからも見られる楽しさ⭐︎
以前の作品よりもかなり大きいですが、
アーティスティックなお部屋のインテリアとしても是非チャレンジして頂きたいです。


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今回は彩色のないモノトーンの線描作品も多数出品されています。
やわらかで清潔な筆致が、そこに描かれた生命の揺らめきに深みを与えていきます。



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眩しいような白!目に心に優しい白の質感。
とても繊細なのに、とても大きなものに向かって開かれている感じ。
版画家さんの多くは素材感のよい紙をこだわって選ばれます。


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透き通るみたいに綺麗な彩色のシリーズも健在。



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こちらはポストカードよりふたまわりくらい大きいサイズです。
お求め安い価格ですし、芽吹きや開花など、
生命の小さな輝きをイメージする作品ばかりですので、
大切な人へのプレゼントにもオススメです。



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額装するとこんな感じ。



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とても静かで繊細。けれど、雄大で気持ちがいい。



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モノトーンのスクエアも。




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シュールな巨大グリーン(?)。



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クチナシ色が印象的な一枚と、壁にかけるタイプのオブジェ。




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細身のシートもスタイリッシュですね。


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ドローイング。新鮮だ。



by live-art | 2017-03-23 15:37 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】絢弐 個展 「聖 -HIJIRI-」 【南室】リブ・アート所蔵絵画版画展


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本日より、画家で詩人の絢弐さんの個展が始まっています。


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リブ・アートでは今回で3回目の個展。
このエネルギーはどこからくるんだろう...といつも思うのですが、
毎回、高密度の激しい絵画作品が山盛りです。




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ワイヤー彫刻。迫力あります。


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メインの大作は息を飲みます。これだけ詰め込んでも息切れなく、
緊張感が張り詰めている感じ。写経?修行??


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坐像.....


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会期中通して公開制作も開催。
モチーフが同心円状をめぐる円の構成なものだから。
つくってる本人も...





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日がな一日惑星のように回っています(笑)
なんか哲学的に見えてきた....










【南室】リブ・アート所蔵絵画版画展

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ミイ並み室では前回から引きつづき、所蔵展を開催中です。
絵画とともに工芸作品も展示しています。
写真は木下恵介さんの美しい織物のようなタブローと、
西川孝次さんの手つきの一輪挿し。
今後、展覧会予定の作家さんの作品なども出しておりますので、
下見がてら是非およりください。



by live-art | 2017-03-16 16:31 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【南室】〜3/2 鎌倉彫 上村一渓 展 【北室】LIVE-ARTCollection 春の現代版画・絵画展 


【南室】鎌倉彫 ー彫りと漆の世界ー 上村一渓 展
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本日より南室にて神奈川県在住の鎌倉彫り作家上村一渓さんの個展が始まっています。
上村さんは松山市がご出身。昭和37年に松山東雲高校を卒業されました。
昨年は鎌倉彫り作家としてNHKの「あさイチ」にも出演されたんだとか。
今回の個展も、同窓生のみなさんの熱い応援のもと始まりました。


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螺鈿を張り込んだ美しい一輪挿し。


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黒と朱が基調のシックでモダンなお雛様。


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黒漆に金粉が吹きつけられてた大皿には螺鈿をあしらったトンボが。トンボと宇宙。


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小さなサイズのお重箱。かわいらしいなぁ....❤️



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彫りの迫力をシンプルに味わえるお盆のかずかず。



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茶入れや香合も。宝物ですね。



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上村さんご本人が公開制作もしてくださいますよ。






【北室】LIVE-ARTCollection 春の現代版画・絵画展 

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南室には、普段は倉庫に眠っていて、
なかなかみなさまのお目にかけられないでいる版画や絵画作品をたくさん出しました。
絵画をお探しの方はこの機会をお見逃しなく....


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絵画のある生活をイメージしていただきたくて、
今回は花器やティカップなどの工芸作品も一緒に展示しています。
エントランスには木口木版の巨匠・柄澤齊さんの作品「植物の睡眠X」を。
木口木版特有の緻密でありながら瑞々しい柔らかな線の集合で描かれた美しい正円。
春を待ち望むこの季節。四季の巡りを動かすゼンマイかなにかみたいに思えてきたり。
黄緑色のカラーを行けた球体の花器は荒川尚也さんの作品。


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ひっそり開催中の本展、目玉はこちら。
宇和島市出身の森本猛さんの小品をいくつかまとめて展示しています。
決して派手ではなく落ち着いているのですが、じーんと香り立つように感受性豊かな作品群。
今年の9月に個展をお願いしています。


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伊予市の濱岡健太郎さんの蛍手のカップ。
思わずグラス...といいたくなるくらい薄くて繊細に光を通します。
後方の銅版画は宮本典刀さんのアクアチント。
単純なお家の形をモチーフに様々な作品を生み出している作家さんです。



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山本容子さんの現在は入手困難な旧作「After chair for female」。おしゃれですよ〜、これ。
ティポットとふっくらとした八角小鉢は濱岡健太郎さんの、
カップ&ソーサは健太郎さんのお父様の濱岡正一さんの作品。
ウグイス色の花器は広島の西川孝次さんの再生ガラスの作品です。





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西川孝次さんの小さなリキュール瓶。写真では分かりにくいのですが、
赤・緑・ブルーのグラデーションがとても美しいです。
後方の辰野登恵子さんの銅版画もクリアな発色がガラスのよう。
この版画はインクや厚手の紙の質感や版の圧など、物質感が半端なくて迫力があります。



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柄澤齊さんの肖像画シリーズの一枚「エゴン・シーレ」には西川孝次さんのワイングラスを。
このワイングラス、ビールをついでもジンジャエールをついでもとてもよい!おすすめです。



by live-art | 2017-03-02 16:32 | 今週の展覧会 | Comments(0)