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〜2009.12.8(火)<企画展> 楽居布2009秋冬 その2 南室編

さてさて、続いて南室。楽居布秋冬コレクション、まいります☆
初日から沢山のリピーターの皆様がおいで下さいました。

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真っ赤なセーターは、今回の一押しの新素材、グリーンウールです。秋田の畠山メリヤスさんとウールマーク協会と協同で開発したこの素材。糸の精製の過程から厳しい選定を経て作られた画期的なウールなのです。チクチク感はまったくありません。是非1度、袖を通してみて下さい。

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左から、デザイナーの越智さん、越智さんの妹さんで本展強力助っ人けいこさん、リピーターのKさん。おやおや、みなさん、楽居布のお洋服をばっちり着こなしてらっしゃるじゃないですかーっっ☆…というわけで(笑)。モデルになって頂きました。

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マニッシュな着こなしがお上手なスレンダーなKさん。柿渋を鉄媒染して染めたア・シンメトリー(写真では分かりにくいですが、上から下へ弧を描くように並んでいる前ボタンで布をドレイプさせながら留めて行く、とっても凝った作り)のウール素材のブラウスをお召しになって下さっています。ショールはお手持ちのもの。造形性の高い個性的なショールも同形色に合わすとシックでハンサムですねぇ…。

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抜けるように白い肌のけいこさん。普段は、おだやかな優しい色を選ばれることが多いのですが(それもとてもお似合いなのだけれど)、今日は楽居布の新色ブラウスにチャレンジです。黄色味がかったきらきらした朱。あたたかな円い赤。顔映りもよく、はつらつとした印象になりました。元気が出る色です。

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そして最後は、グリーンウールのベージュのジャケットで越智さん登場。私も試着してみたのですが、肌触り滑らかで軽い!セーター感覚で着られる肩が凝りません。テーラードにも着られるので、お仕事をされてる女性には特に最適なんじゃないでしょうか?定番のティアードパンツ(布を贅沢に使った、ロングのキュロットスカートのような形です)は、ウールの入った新素材。シルバーのさらさらストールも織模様が粋ですね☆

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薔薇モチーフのオブジェみたいですが、実はこれ、ミニストールなのです。軽やかにさらっと、首もとに巻くだけで華やか。ジュエリー感覚で使えるストールなのです。伊達襟のように、襟元に立てて巻いても素敵。こちらもシルク100%。伸縮部には、ゴムではなくシルクの糸をきつくきつく撚って作った糸が使われています。見えないところにもしっかり、職人さん達の心意気が宿っています。
by live-art | 2009-12-03 18:26 | 今週の展覧会 | Comments(0)