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作者近影....

前半に撮った作者と作品のツーショット。バタバタとして忙しかったり、気後れしたり(汗)で会場に来て頂いた作家の皆さん…というわけにはいかなかったのが本とに残念。。。

こちらで、全出品作家の作品を一点ずつですが写真付きでご紹介しています。会場にはまだまだたくさん、展示していますので是非とも会場に足をお運び下さい。

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こちらの長身の男性は、怪しい光を内蔵した、大きな金庫のようなブックオブジェを3つも創って下さった鴨頭紫朗さん。蓋を開けたり、扉を開けたり、覗いてみたり....できる装幀?(笑)発想の大胆さにはおみそれいたしました。選んだ本は澁澤辰彦の「毒薬の手帖」、稲垣足穂 の「人間人形時代」、ティム・バートンの「オイスターボーイの憂鬱な死」。

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陶芸家・西山千代子さんは、コメントに幼い頃に読んだ小川未明の「眠い街」の絵本の記憶について寄せて下さいました。出品作品のブックエンドには、優しい色彩の不思議な童話のような世界が描かれています。

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柱の蔭から半分(笑)見えているのは、ギリシャ在住の版画家・宮本博美さん。詩人が詩をグラフィカルに記した半透明の紙で作った折り紙の立体を出品。詩が、いろいろにかたちを変えてひとつの立体の中で遊んでいるみたいな作品?

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あたまが切れてしまいましたが、いい笑顔なのでやっぱりこの写真をUP。陶芸家の遠藤さんの作品も面白い!選んだ本は、村上龍の「羊をめぐる冒険」。陶器でつくった本のカプセルなんですね☆

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そしてこちらは、今回は準備段階からとてもとてもお世話になった、カメラマンの北村さん。もちろん、写真をもとに製作して下さいました。選んだ本は、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」。朱塗りの漆器を至近距離で撮影したブックカバー。塗り物の器もズームインすると抽象的になるから不思議。
by live-art | 2010-03-19 12:20 |  ー10年装幀展 | Comments(0)

スタッフY田の展覧会日記


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