

「生の深淵」という言葉が今更ながらに蘇ります。”次生まれてくるならば、何に生まれてきたいかと”木下さんがハルさんに尋ねた時、ハルさんはこう答えたそうです。”例え、虫ケラでもいいから、「目明き」に生まれたい”。
南室にて木下さんが挿絵を担当された絵本「ハルばあちゃんの手」(福音館書店刊)の原画展を開催しています。また、6/3(土)夜6:00〜からリブ・アート北室にて講演会「手に想う」を開催致します。是非、ご参加下さい。(http://liveart25.exblog.jp/i3)
2006年 06月 01日
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