【北室】アフリカの藍染展

本日より、北室にてアンティークパンダもさんによるアフリカはブルキナファソの藍染展が始まっています。

アメリカのコレクターより譲り受けたというコレクターズアイテムの良質な古布が大量に集まりました。

使い古した深い風合いや、細い織布を継ぎ合わせたプリミティブな味わいや、私たち日本人にとってはむしろ親しみ深く懐かしくさえある、奥深い藍の色。小さいものはショールやストール、テーブルランナーとして、大きなものはテーブルクロスやソフォアカバーなどのインテリアにも素敵。

その他、アンティークのトンボ玉で作ったアクセサリーも展示しています。

ホワイトハーツは、白いガラスを真紅で包んだ人気のアンティークビーズ。少し黒っぽかったり、鮮烈な赤だったりといろいろですが、新しいものにはないなんともいえない存在感があります。

藍染の他に、コンゴ・クバ族の草ビロードやパッチワークの古布もとてもよいものが揃っています。

バラ売りのアンティークビーズもたくさんもって来て頂いています。会場でアクセサリー作りのワークショップも開催中。

是非ともお越しくださいませ。
【南室】アラフィア フェアトレード バスケット展

南室では、もうすっかりおなじみになった人気企画。アラフィア フェアトレード バスケット展。西アジアの女性達がひとつひとつ思いを込めて作ったカラフルなバスケットがまさにてんこもり⭐️

今年はいつもは、あまりたくさんは入荷しなかったショルダーの美品がたくさん来ました。

年々、クオリティーがあがっているみたい。どれもきれいです。奥の口が開いたバスケットは、織り手さんの誰かの気まぐれで生まれたものかな?規格外、一点かぎりです(笑)。

マーケットスタイルもこのとおり。

ヴェース。なんだかファンタジックな配色ですねー。

おしゃれなミニバッグ、ニューベリー。

ツーハンドルも、タウンに頃合いのサイズが揃ってます!