【両室】「〜宇和島の陽光を浴びて〜野村彰史と宇和島の教え子展」
本日より、「野村彰史と宇和島の教え子展」が始まっています。
朝早くからたくさんの方々がお見えになり、大盛況です。
こちらが野村彰史先生。宇和島南高校の教諭として赴任した7年間で、たくさんのやんちゃで個性的な美術部員達を芸術の世界へと導かれました。
現在も変わらず、制作を続けられています。
こんな夢のある大作も。
本展は、野村先生の喜寿の記念として、当時の宇和島南高校美術部のOB達が企画したもの。50年目の同窓会のような様相も。いやー......50年ですって!
しかーし、その長い年月を感じさせない力作ぞろいで驚かされます。
なんというか、皆さんそれぞれがご自分のとことんまで描き切るぞ!という、前向きなエネルギーが空間に漲ってるんですね。
これが野村先生が教えられた姿勢だったのかしら....
今回の出品作家は、野村先生のほかに19名。
ご自分が教える立場となった方や、ライフワークにされている方、会派に所属して活躍されている方、フリーの個展活動をされている方、プロの画家として独立されている方とさまざま....
なにより会場のにこやかで明るい雰囲気と作品が放つエネルギッシュな空気が、

宇和島という風土や当時の美術室の空気を、
物語っているのかもしれませんね。
個人個人が個人個人の創作を通して、人と人として、こうやって繋がっていられることのすばらしさが、

なんだかしみじみと伝わってくるいい展覧会になっています。
世話人のHさん、お疲れさまでした(笑)
こちらは特別参加の漫画家の城内彰さんの漫画。「宇和島人物伝」や「宇和島アルアル」が可笑しいです。