南室では文殊哩さんの人形教室展開催中。

こちらは賛助出品・竹志則子さんの息子さんとお孫さんの日常の一コマをきりとったぽかぽかの愛情が溢れる作品。このほか、愛が沸騰しそうな平井堅のそっくり人形も展示。
こちらも賛助出品・多寿姫さん。生きることに常に並走してあり、どうしたって逃れることの出来ない生きて在ることの苦悩を表現。
以下は教室の生徒さんの作品です。
風神・雷神は顔の表情もそれぞれ個性的。
書割りのような背景にファンタジックな妖精達。頭のなかの想像が実物になっていくって楽しいでしょうね....
猫好きさんは猫の七福神を。
妖怪や神仏に造詣の深い文殊哩さんのアドバイスを受けながら
あれやこれやと装束や小物も手がけていくのでしょうね....
もうおひとかた、七福神を作られている方が。型がだいたい同じで見表情は人それぞれなのが面白いです。
十二支勢ぞろい!
犬箱付きのお雛さま。お孫さんに?お子さんに?それともご自分のために?いくつになってもお雛さまは嬉しい。
勇ましい、寅年の騎士。
ピンクのネッシー(笑)。ちびっこアザラシも。
球体関節の少女人形には夢のようなドレスを。
三国志ですね〜♥