
今週は砥部町在住の若手陶芸家杉浦綾さんの個展です。ロクロは使わず、タタラと紐造りで成形した磁土に古典柄をアレンジした緻密でポップな和柄を染付けしています。今回は、傘や雲の連続模様もちらほら....。水不足が心配されたこの夏の松山。杉浦さんが雨乞いの念をかけながら絵付けされていたかどうかは...謎...ですが、昨日の雨のおかげで、今日から小学校のプール開きも再開だそうです。奇しくも個展初日(笑)

右の急須もすべてタタラ造り(板造り)で作られた急須。どことなく無機質なフォルムは機械仕掛けの不思議なおもちゃみたいです。その雰囲気と手描きの和柄がとてもよく似合っていてとても素敵。