松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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〜23日(火)【両室】アートは楽し きょうだい展

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本日より、「アートは楽し きょうだい展」が始まっています。

リブ・アートでも何度か開催して下さったのですが、それ以前から随分ながいこと続けてこられた
亀井澄子さん、白井栄子さん、稲垣紀子さんの仲よし姉妹による三姉妹展。
今回からは、他のご兄弟やご親戚も加勢され、
ますますパワーアップしてリニューアルしたのがこの展覧会なのでした。




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こちらは白井栄子さんのノスタルジックな油彩画。
ご兄弟達と過ごした、縁側を望むお庭の風景なんだそう。
縁側の向こうに見える本棚いっぱいの本がある居間にいるのはご両親かな。



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亀井澄子さんの、様々な草花を彫り込み染め上げた革工芸。
植物への親しみと醒めない好奇心があたたかいです。



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稲垣紀子さんのすっきりとしてとても美しい造形ペーパークラフト。
楽しい、ご馳走の食卓。稲垣さんは他に日本画や陶芸も出品されています。


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義姉妹の山内紀世子さんは、端正な書作品を。



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ご兄弟の山内龍二郎さんの木のおもちゃ。
木製の超合金!?(古い?/汗)みたい。とても精巧な木のおもちゃです。
会場では自由に動かして遊んでいただけるようになっていますので、
ぜひ、お子さんとご一緒にお越しください。
大人もつい夢中になってしまいます。

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いろんな顔がつくれるおもちゃ。たのしー❤︎
作者ご本人がこんな笑顔でお話ししてくださいます。
作るのもきっと楽しくてたまらないんだと思う。





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南室へ向かう廊下。
白井栄子さんの穏やかな風景画と稲垣さんの赤とんぼのモビール。






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南室はとても明るい雰囲気です。


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沖縄在住のご兄弟山内平三郎さんの
貝殻やサンゴ、シーグラスで描いた絵画です。


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目が覚めるように、明るい!

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フータンという名前の立体的なタコ。
蝶々型やセミ型のもあります。

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シーサーの絵付け体験....ほか、

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いろんなワークショップもするそうです。
大人から子供までたのしめそう。





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こちらは白井栄子さんの娘の白井弓子さんと
ご主人の秋元直人さんの漫画家夫妻の作品です。


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弓子さんは2017年の日本SF大賞受賞者。
これがどれほどすごいかっていうと....一言で言えば、ゴジラを倒した漫画!
なんでも日本SF大賞というのは、漫画のみならず小説やアニメ、映画など、
あらゆる媒体のSFのなかからその年のNo,1を選ぶという賞なんだそうです。
その年のノミネートには、大ヒットした「新ゴジラ」やアニメ「君の名は」などもエントリーされていたんですって。
会場では、受賞作始め、ほかの作品も読んでいただけるようになっています。

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そしてこちらは最新作!絶賛販売中!


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# by live-art | 2018-10-18 18:18 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】第11回宇和島東高校OB二人展 永井信也(写真)と宮田武史(書)

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本日より、宇和島東高校OBの永井信也さんと宮田武史さんによる
毎年恒例の二人展が始まっています。


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秋の入り口をちょっと過ぎた頃。
ちょうど今頃が、もっとも心地よく秋を感じる頃なのかもしれません。
宮田さんの書の墨の色も芳しく香るようです。

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「(きんししゅういをおぶ)」
秋風が厳しくなってくる...の意。
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小学校の校長先生を定年で退職されて後、
毎年欠かかすことなく開催してきた
恒例の二人展も今年で11回目です。



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「閑中日月長(かんちゅうにちげつながし)」
閑居して俗事から遠ざかっていると、
月日もゆっくりと流れていく....の意。
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半紙の前に座って、精神を集中する時間を持つということ。
毎年、目標のゴールをこの時期に自ら設定されて、長年続けられて。
ほんとうにすばらしいな、と思います。



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豊かな時間...って自分で作るもんなんですね。。。





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宮田さんのご親友の永井さんは現役の小児科医。
写真につけられているコメントは、
優しくて陽気な語り口が素敵です。



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ついつい一句詠みたくなるような
ユニークでミニマムな視点の写真。



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小さな詩がここにもひとつ。



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日常のなかの非日常。

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お仲間たちの友情出品も!











# by live-art | 2018-10-11 14:41 | 今週の展覧会 | Comments(0)

~10/8 南室 / 生石窯 「実りのきせつ」展その2

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南室はインスタレーションカフェ「宙ノハラ」(協力:草月流/海老原社中)。
ご来場のみなさまに手伝っていただいて浮遊する野原を創作中です。


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壁に飛んでいるのは美貴子さんのトリのオブジェ!レアです!
手びねりの感じがなんとも素敵です。

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千代子さんの謎の掛け花。種か繭かなんなんだろう。。。
とても不思議なカタチ。道端の小さな小さな草花を挿すとほんとにかわいい。




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カフェ「宙ノハラ」では行列ができる
人気のパンやさんN's Kitchenさんの焼き菓子をお出ししています。
テイクアウトももちろんできます。イートインの方にはハーブティをサービス。


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皮ごとまるしぼり伊予柑ジュース「にがいよ」。
濃厚でかつ、さわやかな苦味と酸味が本当に美味しいです。
私は最初飲んだとき、感動しました。
体がすっと軽くなったようでした。とても気持ちの良いジュースなのです。




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10/4(木)はサンドイッチランチをお召し上がりいただけます。
基本的に予約をしていただいているのですが、いくらかは余分もありますので是非!
写真は先日の日曜日に作っていただいた「実りのおしゃサンド」。
香ばしいパンに具沢山でいろんな味、いろんな香りがしてとても贅沢・満腹・満足でした。













# by live-art | 2018-10-02 17:58 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜10/8(月)※水曜定休 生石窯「実りのとき」展 その1

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ただいま、砥部の生石窯をかまえる、
西山寛さん、西山千代子さん、橋本美貴子さんと、
金沢在住のガラス作家、西山芳浩さんの4人家族による展覧会を開催中です。

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エントランスでは寛さんの大作で皆様をお迎えしております。


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なんという充実!


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家長の西山寛さんは、簡潔で美しい白磁の器。
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懐のふかくゆったりしたうつわに端正なしのぎ。
繊細で几帳面なお仕事ですが、安らぎがあります。


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千代子さんは、感性の豊かさ溢れる先刻と色彩が魅力的な器。

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中でも「はりあわせ」という技法の、パッチワークの器は彼女の代表作。

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素朴さと可愛らしさ、あたたかさ。
それに加えて、例えば小さな草花の世界にもあるそれと同じで、
千代子さんの器にはワンダーがあると思うのです。



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長女の橋本美貴子さんは、トリや木の実の文様のお皿。
北欧デザインのように、すっきりとしてスマートな“かわいい”器。
釉薬で描く...という独自に会得した手法で、
予測できない窯変が、焼き物ならでは魅力をいっそう盛り上げています。



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大人も子供もうれしい、かわいい☆



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金沢在住の西山芳浩さんは美貴子さんの弟さん。




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のびやかでどこか奥ゆかしさのある清潔なカタチは
このご家族の作品に共通ですね。



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芳浩さんのガラスは無色透明であっても、
表面のテクスチャーがとりどりに変化します。
薄さが魅力的な江戸ガラスはさざなみのように細やかに光を反射させます。



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ロックグラス。ずっしりとした重量感。
表の断面断面のすべてには木の年輪のような渦が巻かれています。
ガラスの収縮によって自然に描かれるものなのだそう。

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私は今回初めてみました。
美しい酒器です。小さな朝顔みたい。きっと淡い色の。


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人気の角瓶とキューブ型の器を組み合わせて
小さな花をいけてみました。


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こちらも初めて。泡の立つものを呑みたいです。


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大きなタンブラー。
写真ではちょっとわかりにくいのですが、
口元のかすかな凹凸や表面のテクスチャーが
プリミティブな感じでとても、かっこよいのです!



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小さいサイズも。このテクスチャー。















# by live-art | 2018-10-02 17:45 | 今週の展覧会 | Comments(0)

〜9/25(火)【両室】大野雄山 絵画展


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本日より大野雄山絵画展が始まりました。


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平成10年に89歳で逝去された大野さんは、
ご存命なら今年で110歳。



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生涯を画家として生き、
人生の後半からは郷土愛媛の風景や風物、
たくさんの静物画を描きました。




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『松山の三津浜港で、毎日着物姿でただ一人、キャンバスを立てて、
一心に油絵を描いていた姿をありありと思い出します。(中略)
深みのある力強い作品ばかりです。若き作家たちにも是非見て欲しいものです。
きっと「心に残る」作品に出会えるでしょう』....とは、
展覧会のしおりに寄せられた画家の吉岡健二さんの言葉です。


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えぐるように重々しく鋭い描写。



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東京大空襲のときも絵筆を離さず、
なんとか逃げ延びた都心の巨大マンホールの中から
燃え盛るビルと放水の様子を描いたスケッチもあったのだとか。




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何十年かたった今でも、
画家の筆致の熱をそのまま残す風景画。



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南室は水彩画。


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松山城の花火大会。

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電車通り。

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山の自然。



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海の幸。



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動き出しそう。





# by live-art | 2018-09-20 17:31 | 今週の展覧会 | Comments(0)