松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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カテゴリ:今週の展覧会( 621 )

〜9/25(火)【両室】大野雄山 絵画展


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本日より大野雄山絵画展が始まりました。


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平成10年に89歳で逝去された大野さんは、
ご存命なら今年で110歳。



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生涯を画家として生き、
人生の後半からは郷土愛媛の風景や風物、
たくさんの静物画を描きました。




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『松山の三津浜港で、毎日着物姿でただ一人、キャンバスを立てて、
一心に油絵を描いていた姿をありありと思い出します。(中略)
深みのある力強い作品ばかりです。若き作家たちにも是非見て欲しいものです。
きっと「心に残る」作品に出会えるでしょう』....とは、
展覧会のしおりに寄せられた画家の吉岡健二さんの言葉です。


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えぐるように重々しく鋭い描写。



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東京大空襲のときも絵筆を離さず、
なんとか逃げ延びた都心の巨大マンホールの中から
燃え盛るビルと放水の様子を描いたスケッチもあったのだとか。




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何十年かたった今でも、
画家の筆致の熱をそのまま残す風景画。



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南室は水彩画。


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松山城の花火大会。

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電車通り。

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山の自然。



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海の幸。



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動き出しそう。





by live-art | 2018-09-20 17:31 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】山本容子展 【南室】展




【北室】山本容子展 
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ただいま北室にて山本容子展を開催中。
エントランスでみなさまをお迎えするのは
アポリネールの動物詩集より3点。
左から「うさぎ」「猫」「犬」。


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銅版画の魅力的な線描。こころ躍る色彩。
閉じていくことを知らないイマジネーション。


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今回のテーマは「音楽の楽しみ」。
こちらはエリックサティ。
ブルーとイエローの洒脱な色彩感覚。


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描画と楽譜を組み合わせるのは
近年の容子さんの十八番。


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音楽と絵画のコラボ作品は、
近年の容子さんのライフワークのホスピタルアートとして、
病院の壁画や天井画の原画となっていたりも。


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ジャズやオペラ動揺やバロックも...
様々なジャンル、広範囲にわたる選曲に、
容子さんの教養の深さや、好奇心の高さ、
躍動する感性を感じずにはいられません。


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歳時記の季語がタイトルになったシリーズもとても素敵。



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グラスのなかの夜の蛍のイメージで。


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芳しいさでいっぱいの果実とお茶。


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冷たい冬の夜。暖かい部屋のなか。ぬくもりは香ばしい。





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希少な旧作も。














【南室】RICCIEVERYDAY展
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南室はカラフルでプレイフルな
ウガンダ発のトラベルバッグ、RICCI EVERYDAY展。


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気持ちが高まるアフリカンプリントのバッグがいっぱい!


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壮観!


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ひとつのバッグに、たすき掛けバッグ、ワンショルダー、
ハンドバッグ、クラッチバックの4wayの機能があるんです。
これがほんとによく考えられていて感心してしまいます。

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とくに、この長さにもできる...という心配りが絶妙だと思います。



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サイズもいろいろ。

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小物もいろいろ!




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RICCIEVERYDAYは仲本千津さんという日本人の若い女性が、
ウガンダの地でこの美しいテキスタイルをみつけ、
現地のシングルマザーの仲間たちと一緒に立ち上げた小さな会社です。
就業率の低いウガンダでは、学歴のない女性のシングルマザーは
社会のなかで生きて行くのが本当に困難で、
彼女野中では止むを得ず性ビジネスに就く人も少なくないのだそう。
では、安定した雇用と生活とそ
して誇りを得た彼女たちの姿も掲載されています。
ブログなどで見る仲間とたたずむ仲本さんのフェアな笑顔がとても印象的です。
ぜひ、ごらんください。













by live-art | 2018-09-07 16:18 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】永田公道作陶展「夢空間」 【南室】烏谷ひかる作陶展「静寂」



【北室】永田公道作陶展「夢空間」

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本日より、北室では永田公道さんの陶展が始まっています。
永田さんは松山南校砥部分校デザイン科で陶芸を指導されています。


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こちらのどかな瀬戸内海をイメージした作品。
12色の化粧土を使われているそう。
第70回記念創造展において内閣総理大臣賞を受賞された大作です。




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花器やオブジェ、平面作品のほか、
皿やマグカップなどの日々の器も。


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オーロラの光りのような壺。


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さまざまな器...




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海と青空のタンブラー。

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シックな黒も。


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まばゆいような宇宙。









【南室】烏谷ひかる作陶展「静寂」
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南室は、烏谷ひかるさんの作陶展。烏谷さんも砥部分校の若き教師。



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瑞々しい好奇心や意欲が伝わってきます。真摯な作品たち。



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今回の彼のテーマは「静寂」。
きれいなかたちの壺。


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うっすらと模様のあるものも。


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小さなうつわも。




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どこかに静寂を宿していて
揺るぎないかたち...




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祭器。カメレオン?(笑)



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シノギや青磁、トビカンナの小皿。


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これは一枚だけですが、
とても細かくてホントに丁寧な緑の染付。






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是非ともお立ち寄り下さい。




by live-art | 2018-08-23 17:10 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】眞鍋貴久美・鶴井朋美 ふたり展

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本日より、眞鍋貴久美さんと鶴井朋美さんのふたり展が始まりました。
おふたりとも中学校の教員です。今年で三年連続の開催です。


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こちらが眞鍋さん。ベンガルゴムの木がモチーフ。
グリーンとブルー、パープルに、ブラック。おしゃれな色使い❤︎
酷暑もふっとぶクールな色彩。



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グリーンネックレスはアフリカが原産なんだとか....


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どこかプリミティブな雰囲気のある植物の形象が
大胆でモダニズム的な画風にぴったりです。



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鶴井さんの肩の力が抜け切ったペン画.....





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シュールですっとぼけたユーモアには不思議な魅力があって....




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気を抜くと、意識が無重力ワールドに投げ出されてしまうかも!?



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by live-art | 2018-08-02 17:37 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【両室】ART MEET

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本日より、ARTMEET展が始まっています。


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今回の出品者は11名。今年で9回目になりました。



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実はこっそり私も参加しているのですが(汗)。




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さすが9回目となるとそれぞれの作品の展開の道筋なども見えてきたり、



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参加者同士も気心が知れてきますし、
プレッシャーとどきどきがまざりあったみたいな心地よい感じになってきたりします。


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いつも楽しみにして観覧にくて下さるお馴染みさんもできたりして、
それは本当にうれしいこと。


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継続が力かどうかはわかりませんが、
素敵な出会いの種であることに間違いはありません。


by live-art | 2018-07-26 18:04 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】隅川直美作品展【南室】坂雅子 BAG & アクセサリー展



【北室】隅川直美作品展2018夏
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本日より北室にで、イラストレーター隅川直美さんの個展が始まっています。


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さらりとした洒脱な、さまざまに変化する魅力的なタッチ。
いきいきとして明るい色彩。

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フランスやイタリアの町がどの何気ない風景。


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トスカーナの森。



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キャンディのようにカラフルな色彩の女性たち。



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花束。



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心の中の女子の部分がくすぐられる色なんだなぁ....

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【南室】坂雅子 BAG & アクセサリー展

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南室では acrylic 坂雅子さんの展覧会が始まっています。

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acrylicのバッグやアクセサリーは、
日本製の産業資材や特殊素材を使用して作られています。


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それにはさまざまな利点や美点があるのだけれど、
まずはなんといっても軽い!そして、丈夫!
こちらの新素材はソファーの貼り地。
鮫か何かの革のようななんとも有機的な素敵な質感です。


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工業資材ならではの無機的ミニマルでモダンな生地。
右はリュックですが、素材の魅力を際立たせる無駄のないデザインも本当に素敵。
内ポケットもたくさんついています。

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大きなバッグは男性が使ってもよさそう。
BIGサイズのブローチはネックレスにしてもすっごくいい感じなんだけれど、
こうやってバッグにつけるのもかわいいです。


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パーティバッグ。


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いろいろあります。


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じゃん🎵

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こちらはポーチやメガネケース、スマフォケースなどの小物。
すばらしい素材ですね....



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モダンアートみたいなアクセサリー。
いや、みたいじゃなくこれは多分、アートなんです。


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いつまでながめててもあきません。。。。












by live-art | 2018-07-19 17:08 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】二代目岩戸耀平陶磁アクセサリー展


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本日より二代目岩戸耀平陶磁アクセサリー展が始まっています。
染付、赤絵、青磁、金銀欄子、七宝シルバーetcetc....
さまざまな陶磁の装飾技法を操り雅やかな日本の美を体現されています。


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今年から息子さん駿介さんが二代目岩戸耀平として活動されています。
玉のひとつひとつを装飾する、想像しがたくこまやかな創作活動ですが、
会場はなかなか迫力のあるボリューム。エネルギッシュです。



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勾玉には読書する金色の天使が。
大胆で個性的なア・シンメトリー。
美しい配色。楽しい形。


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桐箱が宝石箱に見えてきそうな、宝物みたいな帯留め。




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和風なようでどことなくエスニックな雰囲気もある配色のラリエット。
抑えた色使いですが、異国情緒を遊び心と季節の色彩の中にしなやかな吸収した
日本古来の繊細な美的感覚を彷彿とさせる深い色使い。


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深い質感を湛えた渋いグリーン。


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オリエンタルなムード。組み紐もしなやかで高品質です。





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青磁のシリーズは今回の新作。


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ひとつぶでも豊かな存在感。


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モノトーンのシリーズも。






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赤絵。



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染付も。




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カジュアルラインの新作も。

ネックレスを中心にあげましたが、イヤリングやブレスレット、リングtc...
アイテムも豊富ですよ。







by live-art | 2018-07-12 17:00 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【両室】 杉浦綾・杉浦史典 陶展 …南室>> 杉浦史典

杉浦綾・杉浦史典 陶展 「暮らすことはつくること、つくることは暮らすこと」…南室>> 杉浦史典


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南室には夫・杉浦史典さんの「或る男」達が行列してます。


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ずんずんずん。横顔にも後ろ姿にも独特のペーソスが。


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うーん⭐︎ 壮観っっ


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好みの男子を見つけるもよし。
友達になりたいタイプを見つけるもよし。
それぞれの男達の背負うそれぞれの物語がにじみ出て、
いつまでも飽きずに見て入られます。
人型の掌編小説みたいな感じ?(笑)


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抽象的な作品も。

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私はこの関西風なおにーちゃん達、けっこう好きです。

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女性達にはどこか厳かな雰囲気が漂う感じ。
本棚の隙間にそっと置いておきたいような。



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美しい器もあります。









by live-art | 2018-07-05 18:32 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【両室】杉浦綾・杉浦史典 陶展 …北室>> 杉浦綾


杉浦綾・杉浦史典 陶展 「暮らすことはつくること、つくることは暮らすこと」…北室>> 杉浦綾

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本日より、sugiurakoubowの夫婦二人展が始まりました。
北室は、妻・綾さんの染付けの器。



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緻密な染付けの力作がほんとにたくさん!



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新作のデザートカップみたいなカップ&ソーサは、
コーヒーや紅茶はもちろんスープやデザートにも。


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大きな角皿。ポップで緻密な染付けがパッチワークみたいに、
しい詰められるようにして描かれた大作。とても豊かな気持ちになれます。




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手つき・口付・足つき。
器好きの心くすぐる三大要素をあわせもっちゃった手つきの酒器。
お花を活けてもとてもかわいいです。




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なんともほどよい大きさの中鉢・大鉢もいろいろ揃っています。


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ずらずら〜〜〜〜




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長いのも!




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細めの筒型、切立ゆのみ。
綾さんのはタタラ(板作り)でできています。
タタラのさらりとカジュアルな感じがポップな染付けととても素敵にマッチしています。




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パッチワークの角皿です。




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菓子皿や取り皿に。形が素敵。


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豆皿。これ全部、ひとつも同じものはありません。


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キュートな鷺。すっとぼけててたまらん。

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はりあわせのシリーズも健在。


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すべてはご紹介しきれておりませんので、
ぜひ、会場へお越しください。


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ご遠方の方も、お気軽にお問い合わせくださいね。


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by live-art | 2018-07-05 17:52 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【南室】飯尾京子七宝彫金展

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本日より、七宝彫金作家飯尾京子さんの個展が始まっています。


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飯尾さんが使う技法有線七宝とは、
細い線状の金属で描いた輪郭線を境界にして釉を焼きつける...という非常に繊細な七宝焼きの技法。
飯尾さんの作品はいつも、釉の色彩が鮮やかに混ざり合う様がとてもきれいです。


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平面だけではなく、こんなファンタジックで複雑な立体の器も作られます。
鍛金、彫金、七宝...と、ためいきが出るような高度な技術が複合的にたっぷり盛られたぜいたくな作品。


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胸がどきどきするくらい素敵な棗。
こちらの面は太陽と露草。


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裏返すと夜の月見草。日の回りの物語。

注:写真の角度がいまひとつでお花がうまく写ってません....(涙)
ぜひ、ほんものをご覧ください!


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紫陽花も❤︎
なんともおちゃめでチャーミングなフォルムなのです。

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うさぎ❤︎❤︎




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海の生物、森の生物、昆虫、草花....



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生きとし生けるものたちへの愛しみ深い眼差しに癒されます。


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身につけるアート。ジュエリーも素敵です。


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しっとりとして上品なゴールド、大きなバロックパール、
まるでオパールのような輝きを放つ飯尾さんの七宝 etc....


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有機的。

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カジュアルに付けられるシリーズも☆





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ご高覧ください。

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by live-art | 2018-06-28 18:36 | 今週の展覧会 | Comments(0)