松山の画廊 ギャラリーリブ・アート最新ニュース

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【北室】布花たちのおしゃべり展 【南室】木村早苗作品展



【北室】布花たちのおしゃべり展ー春からのおくりものー


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壮観♡♡♡
ひとあしはやくリブ・アートに春が訪れましたよん。

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北室にて、布花作家・加藤直子さんとお仲間達の教室展が始まっています。



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小さくて可憐なカモミール。
布を染めるのも、小手でカタチをつくるのも、
花びらのひとつひとつまで手仕事です。


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教室の皆さんで力を合わせて制作し、
昨年の全国手工芸コンクールin 兵庫にて、優秀賞に輝いた作品。
「花葉菜(はなはな)」はグループの名前だそう。


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こちらのリースは平成21年に同賞を個人で受賞した加藤先生の作品。



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あれ....どこかで見覚えが...と思ったらえんどう窯さんの花器でした。


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いい味のでた古いバスケットにもこんなに馴染みます。


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コサージュもたくさん!アレンジ次第では髪飾りにも。
大振りのものならヘッドドレスにもなりそうです。
思い切って、加藤先生にご希望を相談してみるのもおすすめです。


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ボンボンだ。


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随時、布花造の体験ワークショップも受け付けています。








【南室】木村早苗作品展

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南室では木村早苗さんによる、
鮮やかな青が印象的な抽象絵画の展覧会が始まっています。


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小さい頃に大好きだった青いワンピースの記憶。
その胸元でゆれていた白いレースのときめき。


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色が好き。特に青が好き。
パレットに絵の具を拡げ、心の赴くままに、
感情のゆれるままに、色と戯れる。

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木村さんは長い間、地元松山にて中学の美術教諭をされる傍ら、
こどもの感性をいかす開放的で自由な美術教育を研究されてきました。


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現在は、千葉県へとお住まいを移され、大学の講師をされています。



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2年前からこれまで子供たちから学んだことを実践するように、
のびやかに精力的に、今度は自らが作画を始められました。


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エネルギーがいっぱいです。


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会場の傍らには、お兄さま作の手づくり家具も☆


by live-art | 2018-02-23 18:12 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【両室】宮本博美作品展 〜彼方より〜




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本日より、ギリシャとスイスを拠点に活躍している
版画家の宮本博美さんの個展が始まっています。

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石版、銅板、エリオグラヴュー.....様々な手法を操る宮本さん。

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今回の展覧会は新・旧とりまぜバラエティ豊かな作品構成。
こちらは、十数年前、本格的にエリオグラヴューを始めるきっかけとなった作品。
エリオグラヴューは簡単に言えば、感光剤を塗った銅板にモノの影を焼き付けるという、
写真の前身とされる銅板画技法。繊細でやわらかな陰影は、和紙の質感にマッチ。



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最新作のリトグラフ(石版画)は、鮮烈なスカイブルーの背景が印象的。


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野生と洗練とを同時に感じさせる、
心や体が解れていくようにのびやかで自由なタッチ。

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博美さんの描く木々は、
博美さんの描くダンサーの肉体にも似ています。


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こちらも新作。とてもおしゃれ。
ちいさな日常の風景からきれいな色が溶け出しているような。


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南室風景。


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アンティークビーズを基調とした、博美さん手作りのアクセサリーも。
こちらのイヤリングは腕時計の内部の盤がパーツのメインになっています。





by live-art | 2018-02-15 16:21 | 今週の展覧会 | Comments(0)

【北室】早崎雅巳個展

【北室】早崎雅巳個展 ー 映画ヘモグロビンにてパトスとペーソスの相容れないシーンとしての展覧会 ー

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本日より北室にて早崎雅巳さんの個展
「映画ヘモグロビンにてパトスとペーソスの相容れないシーンとしての展覧会」
がはじまりました。

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本展は映画監督のGee藤田さんが
製作中の映画「ヘモグロビン」のワンシーンの舞台にもなる予定。

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ここ数年の早崎さんの制作のちょっとした回顧展的でもあります。
大作の最新作もお見逃しなく。


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たくさんのドローイングのなかには
「ヘモグロビン」のために描いたものも。

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【南室】ぽかぽか展


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南室は河原デザインアート専門学校卒業後に
アートユニット「みつばけいかく」を結成した3人の同級生達による展覧会。
今年は卒業後10年の節目の年なのだそう。

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白一点?のYuuki Saiki さんは、
シュチュエーションが細部まで描き込まれた想像力豊かな楽しい作品。

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いちごハウスは、ブタのコックの経営するレストラン。
棚には革張りの素敵な本が沢山。背表紙はすべてブタ語の文字で。
あわくて繊細な色彩や細やかなタッチはすべて色鉛筆で描かれています。



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Azusa Fujitaさんの作品は、
カラフルなパステルカラーをベースに
犬やウサギやとりやねこなど様々な動物を描いた優しい作品。

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水彩絵の具に塩を振ることで自然な斑点を派生させ、
詩的な背景に仕上げたロマンチックな一枚。

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猫が大好きなEri Masaokaさんは、すべて愛猫がモチーフ。
コンピューターグラフィックスのイラストと、写真がたくさん。


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すっかりキャラクター化された猫ちゃんたちは、
いきいきしていて今にも喋り出しそう。
色使いがとてもこまやか。



by live-art | 2018-02-08 15:44 | 今週の展覧会 | Comments(0)